T_yokoi@今だけフォロバ100(ギャンブル除く)

使命は「閉塞感が溢れる日本に、チャレンジをお互いに褒め称える文化に少しでも寄与すること…

T_yokoi@今だけフォロバ100(ギャンブル除く)

使命は「閉塞感が溢れる日本に、チャレンジをお互いに褒め称える文化に少しでも寄与すること」と勝手に思いつつ。現実は家業と育児にまみれて時間が無いのが現実…仕事をしながら次世代のためムードチェンジを自己満しています。プロポーズはお弟子さん募集中。魂が喜ぶ経験出来ますよ。

最近の記事

「資金繰りの逆境、一週間の試練と小さな勝利」

今週の振り返り 今週は、多くの試練と小さな勝利が混在する、忙しい一週間だった。資金繰りの問題から新たな技術の導入まで、一喜一憂の繰り返しだ。 中古のトラックを購入したことで、資金が逼迫してしまった。しかし、これが時間のロスを減らし、人件費を削減する一歩になると信じている。この投資が、将来の業務効率化とコスト削減にどれほど寄与するか、今はまだその成果を待つしかない。 足場の作業効率が大幅に向上したのは、未来への小さな光。この改善により、案件に対するの柔軟性が増し、スケジュー

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      • 振り回されず、自分を解放する旅―交通事故からの気づきと自己変革

        先週、全力で目の前のことに取り組んできた自分。しかし、その努力が徒労感に変わってしまうことも少なくありません。生活のために、やらなければならないことは山積みで、本当にやりたいことに手がつけられていない現実が、自分を憂鬱にさせます… 1年前のバイクでの交通事故は、思いのほか深い痕跡を残しました。今になり首や肩、膝の痛みは、現場の足場作業にも支障をきたし始めています。この事故は、無意識の内に「もう現場に立ちたくない」という気持ちから引き起こされたのだと自分でも理解しています。新

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          ライフワークモデルに関して考えてみた。

          使命とビジネスモデルやライフ戦略に関して考えてみました。今後のライフワークモデルをキャンバスで描きたい人、モニター募集しています。

        「資金繰りの逆境、一週間の試練と小さな勝利」

          新たな一歩:過去を大切にしながら未来へ進む決断

          この一週間、私は事業と心情の大きな転換点に直面しました。新しいトラックを引き取りに行ったことは、ビジネスの未来に向けた重要なステップですが、それには愛着のある軽自動車を廃車にするという選択を伴います。この軽自動車はただの乗り物ではなく、父と過ごした貴重な時間の証であり、私の人生の一部です。しかし、塗装業務から足場のマネジメントへのシフトは、私の体力と家族との時間を考慮する上で避けられない選択でした。 車を廃車にする代わりに、以前一緒に働いた若い仲間に車を譲ることにしました。

          新たな一歩:過去を大切にしながら未来へ進む決断

          「転機と成長:過去を振り返り、未来を描く」

          今週も様々な出来事がありました。一つ一つ振り返ってみると、自分がどれだけ多くの役割を果たし、多岐にわたる課題に立ち向かっているかが改めて感じられます。 足場を仮設しました。いつも支えてくれる応援の存在には本当に助けられています。このサポートがあるからこそ、日々の挑戦に前向きに取り組むことができます。 一方で、「大人の秘密基地」というプロジェクトのホームページ制作では、キーワード選定に頭を悩ませています。どのように表現すれば訪れる人に魅力を感じてもらえるか、試行錯誤の連続です

          「転機と成長:過去を振り返り、未来を描く」

          「雨音と釣り糸、そして仕事のメモ-キャンプで見つけたバランスの極意」

          今週は、家族でのキャンプという貴重な時間を過ごしながらも、予期せぬ雨と仕事の思いが重なり、存分に楽しむことができなかったという反省点から始まりました。雨の中のキャンプは、自然を楽しむことが難しく、仕事のことを考える時間が多くなってしまいました。しかし、その中で、アイデアが浮かんだ時にはメモを取り、それが気がかりを少し減らすことに繋がりました。この小さな行動が、今にいる状況を少しでも楽しむことへの一歩となりました。子供が釣りに集中する姿を見て、日常生活で一点に集中することの大切

          「雨音と釣り糸、そして仕事のメモ-キャンプで見つけたバランスの極意」

          「挑戦と発見の一週間:家族療法からSEOの謎解きまで」

          今週は、新たな知識と挑戦に満ちた一週間でした。家族療法の発見から、新規事業の進展、さらには技術的な試行錯誤まで、多岐にわたる経験をしました。これらの体験は私の心に深く刻まれ、今後の人生に大きな影響を与えることでしょう。 最初に、家族療法の知識に出会ったことは、私にとって新しい世界の扉を開きました。家族単位でのシステムが個人にどのように影響を与えるか、そしてそれがどれほど有機的なものであるかを学ぶことは、目からウロコの体験でした。特に外在化の概念は、自分自身や他人を責めるので

          「挑戦と発見の一週間:家族療法からSEOの謎解きまで」

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          GPTさんに、夢の現実化について教えてもらいました。

          夢を現実に変える力を手に入れよう 私たちの心と宇宙は、思いのほか繋がっているかもしれません。自分の思考や信念が現実を創造する—そんなパラダイムシフトの可能性について探求しました。宇宙人的視点から見た時間の非線形性や、振動を高めて望む現実を引き寄せる方法など、現実化のための具体的なステップを解説します。 本記事では、以下のポイントに焦点を当てています: クリエイティブ・ビジュアライゼーションとは何か 引き寄せの法則を現実生活にどう応用するか ポジティブな口癖が自己実現にどう役立つか 夢を追い求めるすべての人へ、望む未来を自らの手で掴むためのインスピレーションをお届けします。この一歩が、あなたの人生に新たな展開をもたらすかもしれません。

          GPTさんに、夢の現実化について教えてもらいました。

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          「振り回されずに軸を持つ:一週間の学びと自己発見」

          今週、私は小規模事業者補助金申請を完了させることができました。過程は簡単ではなく、時には商工会議所さんに振り回されそうになりましたが、私は自分の軸をしっかりと保ち、最後までやり遂げることができました。これからは「成果にコミットする」ことの重要性を改めて認識し、振り回されずに前進していきたいと思います。成果から考えることは、振り回されないコツでもありました。 また、固定電話にかかってくる営業電話などは、想像以上に自分の心に悪影響を与えていました。いつも誰かに邪魔をされるという

          「振り回されずに軸を持つ:一週間の学びと自己発見」

          振り回されず、自分のペースで歩む成長の軌跡

          今週、私は新規事業の補助金の申請に取り組みました。商工会議所の職員さんからは多くのアドバイスをいただきましたが、目的は1つなのに、相談員さんのそれぞれ異なる見解が飛び交う中で、誰の話を聞くべきか迷い、少し振り回されているように感じました。過去には、中小企業診断士の方の自己の劣等感を解消するための偏ったアドバイスに困惑し、彼らとの対等性を築くのに苦労したこともあります。塗装業という職業柄見下されるという経験を色々と経験してきました。その時、私は「自分はダメだ」と自己否定に陥りが

          振り回されず、自分のペースで歩む成長の軌跡

          「葛藤の中で見つけた光: 不安を乗り越え、才能の気づき…?」

          今週、私は自分の中に沸き起こる葛藤と向き合いました。それは、不安定な業務量と経済的なプレッシャー、そして自分自身の内面との戦いでした。特に、私の本業である塗装の仕事が減少し、同時にトラックの支払いが控えているという状況は、私の不安を一層煽りました。これから先、本当に大丈夫なのだろうか…そんな不安が頭をもたげた時、私は行動に移しました。小規模事業者補助金の申請に勤しみ、自分にできることを探求しました。 しかし、不思議なことに、忙しさから一時的に解放された時、私は途端に不安に襲

          「葛藤の中で見つけた光: 不安を乗り越え、才能の気づき…?」

          揺らぎなき軸を求めて: 孤独を力に変える一週間の旅路

          今週は、自分の中で大きな葛藤と向き合い、そこから学びを得た期間でした。始めは心が安定せず、母の通院や技術的なトラブル、さらには対人関係のイライラが積み重なりました。それに加え、仕事の案件についても不安があり、自己否定に陥りかけた時期でした。 しかし、この週が終わるにあたり、「どうなっても構わない、絶対に自分を嫌わない」という言葉を胸に、自分自身を安定させる子ことが出来ました。この言葉は、自己受容の力を与えてくれ、どんな時も自分を信じることの大切さを再認識させてくれました。

          揺らぎなき軸を求めて: 孤独を力に変える一週間の旅路

          挑戦と確信の一週間 - 新事業と試乗の旅から学んだこと

          今週は、自分にとって大きな転機となる出来事が二つありました。一つ目は、新しいトラックの試乗への旅でした。購入を考えていたトラックに実際に乗るまで、心の奥底には「本当にこれで良いのだろうか?」という疑問が渦巻いていました。不安という二元論的な感情が現実を曇らせ、恐れていた現実をリアルに生み出してしてしまうのではないか悩んでしまいました。そのため、不安を払拭するために茨城まで足を運び、試乗してみることにしました。遠方なこと、たかが30分位程度のことに名古屋から茨城まで新幹線に乗っ

          挑戦と確信の一週間 - 新事業と試乗の旅から学んだこと

          進化の一週間:葛藤を超えて未来を切り拓く

          週末の反省:葛藤を越えて 今週は、自分自身との戦いであり、同時に深い学びの週でもありました。事業における重大な決断、価格設計のジレンマ、そして未来への一歩を踏み出す勇気。これら全てがぼくの内面で渦巻いていました。 価格設計のジレンマ:葛藤の始まり 新しく安定した売り上げが見込める事業の価格設計での葛藤が、今週の最大の挑戦でした。提携先の協力会社さんからの「少し高くないですか?」という問いに、私は自問自答を繰り返しました。他の業者とのバランスを考慮しながら、適切な価格点を

          進化の一週間:葛藤を超えて未来を切り拓く

          「使命」という言葉のバイアス…」

          この週は、私にとって大きな転換期となりました。かつて「使命」という言葉に重く苦しいバイアスを感じ、その重荷に苦しんでいた私ですが、フェリファブさんとの文通を通じて、心の持ちように変化が生まれました。「使命」ではなく、「命感」という言葉に意味を置き換えることで、私の心は軽くなり、毎瞬、今に足をおろし、丁寧に生きることの大切さを実感し始めています。 「今生きています!」 というフレーズは自分にとって心地よいもので、身体が微細に震え喜んでいる感覚を覚えます。 この変化は、新しく始

          「使命」という言葉のバイアス…」