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5月19日開催!アウトドアのまち新潟県三条市。自然が身近にある暮らしをご紹介します!

□開催情報

日程 2024年5月19日(日)
時間 11:00~16:00(イベント11:30~/14:00~)
会場 移住交流ガーデン「JOIN」
住所 東京都中央区日本橋2-3-4日本橋プラザビル13階
   一般財団法人地域活性化センター内
参加費 無料(イベント参加者に先着で燕三条グッツプレゼント)

2024年初開催の今回、地域おこし協力隊が主導として、三条市地域経営課の全面協力の元、開催いたします。
なお、本年度より新潟転職.com様にも協力いただき、地域の就職情報、企業情報をご説明いたします。

三条市はどんな町でしょうか?

新潟の丁度中央にある三条市。上越新幹線で東京駅から98分で到着。
通称「燕三条」と呼ばれる人口92000人の三条市は「ものづくりのまち」として発展してきました。

雪解けの冷たくて美味しい山水があふれる五十嵐川。コシヒカリが生まれる平地。息を吸い込む度に子供も大人も豊かな自然に溶け込み、
遊べる海や山、川までは中心エリアから車で30分圏内でアクセスが可能です。

最近では地域開発や産業発展が顕著で、メディアやニュースでもでも人気が高まっています。
 また、アウトドアメーカーで有名な、キャプテンスタックやスノーピークの本社があり、キャンプギアを製造するKOUBAも多く、また無料キャンプ場やフライフィッシング、ラフティング、公園や自然も身近なことから「アウトドアのまち」としても人気が高まってきています。

まちには、素敵なカフェや美味しい食材を販売するマーケット。飲食店も首都圏と変わらない店舗が並びます。
抜けた空と、弥彦山方面に沈む夕日が美しい町です。

自然と暮らしと

そもそも移住というものは?

今住んでる地域を離れて違う場所に住むって、とてもワクワクします。

住む環境を変えようかなとお考えの方、今いる場所から離れる動機やメリットは既に幾つか頭に浮かぶのではないでしょうか?

東京を離れどこか地方に移住したい。
現状をリセットできるタイミングなので生活に変化を加えたい。
経験を積みたい。
家族にとって環境の良き場所を選びたい。
食が安全で美味しい場所へ。
都会の謙遜を離れ仕事を極めたい。
二拠点生活の一歩にしたい。
地域貢献活動をしてみたい。
起業したい。
様々な希望がある方に、今回新潟県三条市についてご説明します。

土田農園の梨の木

三条市は年齢や過去の経験、身体的特徴、首都圏でなじめなかった人にとっても「住みやすく、働きやすい地域」なのではと感じています。
何故そう感じるのかの情報もご紹介いたします。

移住と言っても、一生涯居住する必要はありません。
肩の力楽にお話しを聞いていただけたらと思います。
5月19日移住交流ガーデンにて待っています。

もう少し事前に知っておきたい方は下記のページも参考になるかと思います。
【新潟県三条市】移住支援制度を紹介!街の魅力や住みやすさとは? (tabisumu.jp)

大崎山公園展望台から弥彦山を望む

ご紹介企業一覧(予定)

1 株式会社キャプテンスタッグ(キャンプギア)
2 株式会社ドッツアンドラインズ(サウナストーブ)
3 マサコー山口木工(ナイフの柄)
4 有限会社神田板金(移動サウナ)
5 株式会社小林工具製作所(ナイフ)
6 株式会社フタバ(携帯できる出汁)
7 株式会社丸山製作所(新製品の試作)
8 株式会社清水商事(ホームセンター商品卸)
9 株式会社後藤鉄工所
10 ファブラボ燕三条
11 プログラフ株式会社
12 株式会社GMクレスト

特典!

参加いただいた皆様先着順にて燕三条の製品を数量限定でプレゼントします。

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