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社名PROを勝手に解説 PROGRESS編

こんばんは、ピー・アール・オーの若頭です。今回も『PROを勝手に解説シリーズ』と題してゆく年くる年の特別企画をお送りしたいと思います。

前回に引き続き、弊社「社名PRO」を勝手に解説します。
第二弾はPROGRESS編です。

まえがきとなりますが、弊社PROの社名には3つのPROという思いが詰まっています。

PROFESSIONAL:職人気質
PROGRESS:企業価値の創造
PRODUCE:サービスの提供

PROGRESS 〜企業価値の創造〜

停滞は衰退と言われる我々の業界で生き残り続け、存在意義を見出し続けるためには常に自身の強みを尖らせ続けること。そのためには自身の強みが何であるかを自覚し、その強みで挑戦し続けることこそが我々の考えるPROGRESS 〜企業価値の創造〜 です。

テクノロジーの探究が、未知なる真価を創造する

弊社創業31年余りを振り返ると常に先端テクノロジーを追随し、その価値を見出してきました。
創業当時のメンバーはCADや組み込み系エンジニアが大半を占めていましたが、インターネットの普及に追随したWebの探究により現在のシステム開発事業の礎を築き、iPhone日本上陸に追随したスマホアプリの探究により現在のデジタルコンテンツ事業の礎を築き、WebとスマホにIoTを掛け合わせた探究により現在のソリューション事業の礎を築いてきました。そして近年、ブロックチェーン(Ethereum/Hyperledger/EOS/NFT…)の探究を加え、新たな価値創造へ。
そのどれもが弊社にとっては未知なる挑戦であり、多くの過去(失敗)を糧にしてきました。そしてこれからも確かな技術力と応用力で未来に挑戦し、真の価値を創造します。


以上、信じるか信じないかはあなた次第!
次回は「社名PROを勝手に解説 PRODUCE編」をお送りします。