見出し画像

初CONGRATULATIONSから

少し日が空いてしまいますが、
初めてCONGRATULATIONSをいただいた時につぶやかせていただきました。
本当に見てくださった方に感謝です。

そして、それから日を開けずにこちらが表示されました。

しかも嬉しいことに、この記事にコメントをくださった方もこちらの万年筆を購入された方でした!
万年筆本体、そしてインクの色合いについてコメントし合えるなんて!
と、大変嬉しかったです。
その方は、今頃この万年筆で一体何を書かれているのでしょうか?

人それぞれの使い方があり、そして万年筆は使う癖が段々と本体に反映されてくる、その人の味になるという文房具。
(先が摩擦で削れてきます)

見た目は同じでも、使い込むうちに全く別々の万年筆になっていくのが感慨深いです。

万年筆愛(?)復活

実は、近年ガラスペン使用率が高かったのですが、
こちらの万年筆との出会いで、万年筆愛(?)が復活しました。

新たに手元に加わった万年筆のブルーブラックのインクが素敵な色合いで、メモ帳にワンポイントの絵を描きつつ、手元で眠っていた他の万年筆たちの手入れも久々にしました。

知り合いからいただいたものや、自分で気楽に使える一本として購入したものとの久々の再会。
シンプルなものだけだったのですが、ネットで万年筆を覗いてみると…ペン先の彫刻&刻印のなんとも言えない艶やかさに沼を見そうな今日この頃です。
ペン先だけでときめくのですよね…
本体のすばらしさも勿論なのですが、もうそこまで目がいかないです。
店舗に伺ったら、きっとずっとあちらこちらと歩き回っていそうです。


ローラアシュレイの万年筆で描いたメモ帳ワンポイント達


足を運んでいただきありがとうございます。 よろしければサポートお願いします! いただいたサポートはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます😊