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■あらすじ写真を撮るように、目の前の景色や出来事を書き記す「写真小説家」。それを生業とす…
そんなに毎日、やる気は起きない やる気、モチベーションってやつは、気まぐれだ。自分にやる…
yazu、鬱期突入のご連絡です お前の感情は梅雨か?てな感じで、我が鬱期到来。 来ました来ま…
今日は、同じお客さんを担当する4人の従業員が集まって、初めてのミーティング。 私も、メン…
踏み出せなかったいつも ただ観ているだけの毎日で 入り込めない自分が 何かおかしいんじゃ…
こうすればいつか幸せになれる 幸せを願っていた時はずっとそう思っていました。 だから、こうすれば、ああすれば、こうなれば、これを持てば、この人といれば…いつか幸せになれる、と。 ですが、そのいつかって一体いつなんでしょう。 いつか いつか いつか 呪文のようにそのいつかが頭の中で繰り返されていました。 そのいつか、という言葉は、何度も倒れそうになる私を奮い立たせてくれる希望、そして遠い未来を見続けるための呪縛でしかなかったのです。 いつかなんて来ない。 本当は
こんにちは!「やまざきももこ(やまもも)」といいます。アラフォーのライター/編集者です。…
はじめまして。 医療従事者として病院で働きながら、デザイン制作の仕事をしてるいちさんと申…
こんばんは〜∩^ω^∩♪ いつもありがとうございます( ´∀`) 昨日は朝帰り←(しごと)でし…
noteを始めて1ヶ月が経った。 不思議だ!不思議としか言えない。 この私が、ほぼ毎日 記事を…
みなさまはじめまして『 らいふ 』です。 このページを見ていただきありがとうございます。 …
以前読んだ デールカーネギーの『人を動かす』 初読みでは、「人を動かす事はできない。自分…
① 中学3年のユウヤとリクは 学校からの帰り道に必ず立ち寄る場所がある。 それは昔からある駄菓子屋「ハマノ」だ。 きっかけは夏休み、学校の登校日の帰り道だった。 あまりの暑さにユウヤは「ハマノ」に立ち寄り、 ソーダアイスを、店頭にある赤いベンチに座り食べていた。 そこへリクが通りかかり、声をかけられたのだった。 「あれ、ユウヤやん。」 「あーおまえか。」 「なにしてんねん。」 「みてわからんか、アイス食ってんねん。」 「わかっとるわ。俺も買おー。」 リクはユウヤと同じ