あなたはどのくらい愛犬のことを知っていますか?【応用編②】
ストレスを減らし、理解して、理解してもらう
経験を積み重ねると・・・習慣になります。
おはようございます。
ラブです。
今回は「あなたは愛犬のことをどのくらい知っていますか?」応用編②です。
今回の記事は、本当に必要な方に届いてほしいと想いがあるため、一部有料といたします。
愛犬の食物アレルギーやご自身のアレルギーを疑う前に・・・
体のバリア機能を高めたいと思うひとへ・・・
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前々回の記事で、我が家の使っているハーネスを紹介しました。
我が家の場合は、愛犬が首輪が苦手なためハーネスを使用しています。
はじめて、首輪を付けて部屋の中でお散歩の練習をした時にとても嫌がり、抵抗しました。
ちなみに、ハーネスでも、はじめは抵抗していました。
我が家のプルミエは、超小型犬の部類に入るためとても気管が狭く、抵抗すると咳き込んでしまい命の危険を感じたため「首輪」の選択肢は、すぐに捨てました。
首輪やハーネスは、愛犬の命を繋ぐものです。
お散歩に出かけるときに、必ず愛犬が身につけるものなので着心地が良く、嫌がらないものや安全性の高いものを優先的に選びました。
また、季節によって、雨のときや、オシャレ用などと用途に分けて使い分けています。
簡単に言うと、TPOですね。
我が家のはじめてのハーネスから、現在の姿
このようにまずは、愛犬の身になって
ストレスを感じている背景にある問題を、探すことがとても重要になります。
犬の特性とは?
犬は嗅覚がとても優れています。
ひとの1000〜1億倍ともいわれています。
また、犬はひとに比べて皮膚も弱いです。
ひとの赤ちゃんに近いと、考えてみてください。
香りが強い柔軟剤やこびりついて落ちにくい洗剤などは、愛犬だけでなくあなたや赤ちゃんにとっても辛いものかもしれません。
さて、今回はひとにも犬にも共通する、バリア機能を高めるための対策を紹介したいと思います。
愛犬の食物アレルギーやあなたのアレルギーを疑う前に
まずは、体のバリア機能を高めて、ストレスを減らしましょう!
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