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緊急里帰りした6ヶ月目

体調も良く過ごしやすい気温が多くなってきたある日、ついに旦那の部署からコロナ感染者がでてしまった。

二人とも無症状だけど見えない敵から我が子を守るために、家の中で旦那と絶対出会わないように過ごし、翌日私のみPCR検査を受けることに。次の日には陰性証明書が発行されたので旦那の顔も見ないまま田舎の実家へ一時帰ることにした。後日旦那もPCR検査を受けたが陰性で一安心。

里帰りを歓迎するかのように中々出会えないドクターイエローに遭遇!

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久しぶり両親に会えたこと、母の手料理、見慣れた山や川に癒され今まで以上にストレスフリーな生活を過ごすことができた。

そして一番嬉しかったのは、母とあーやこーや言いながらベビー用品を吟味できたこと。実は、一人で赤ちゃん用品店へ足を運んでこんな服似合うかなぁと母なりに見ていたそうだが、娘の私が何が欲しいのかわからずただ見ているだけだったので会話しながら一緒に買い物ができて嬉しい!と言ってもらえてなんだか親孝行ができた気がして私まで嬉しかった。

里帰り中の検診は、分娩予約をしている大病院へ。毎回丁寧にエコーを見てくれて私の不安や疑問も聴いてくれて大満足!ここを選んで良かったと確信しました。病院選びについてはこちらの記事へ▼

思った以上に旦那の会社で蔓延したことと、実家の居心地が良かったこともあり二週間の予定が一ヶ月以上お世話になった緊急里帰りでした。

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