2022インターハイに向けて【立正大淞南サッカー部】
応援ビッグフラッグ寄贈！
令和4年度全国高校総体「躍動の青い力四国総体2022」に2年連続15回目の出場を果たしたサッカー部は、インターハイ出場に向けて7月20日（水）に感染対策をしながら壮行セレモニーを行ないました。
いつもサッカー部や学校を支援してくださるセブンイレブン大庭バイパス店オーナーの福田幸介様より20m×10mの巨大な応援ビッグフラッグを寄贈していただきました。
福田さんは、サッカー部の躍動する姿に感動し、熱烈な地元サポーターとして常に支援してくれています。
私は、淞南高校の一方的なファンです。ファンになったのは第89回全国高校サッカー選手権大会の滝川第二高校との試合をテレビで見たことです。
個人的には全然知り合いでもないけど"かとちゃん"と呼んでいた加藤くんのプレーがとても印象的で、そこから一方的に応援したいと思っていました。今はこうして応援できているのでとても嬉しいです。
今コロナ禍で声を出しての応援ができない。高校サッカー、特に淞南高校サッカー部は応援も醍醐味だと思います。しかしそれができない。
せめてピッチから応援席を見たとき力になるものがあるといいのではないかと思いビッグフラッグを寄贈しようと思いました。
ぜひこのビッグフラッグを見て力に変えてもらって日本一になってください。大庭の地で朗報を待っています。頑張ってください。
トレーニング器具の寄贈！
また6月23日（木）有限会社ワールドウィンズ代表取締役 勝部 洋治様よりサッカー部へトレーニング器具を寄贈していただきました。
今回のトレーニング器具の寄贈は、勝部様と山陰合同銀行様のSDGs私募債により、「未来を担う君ら地域の子供たちを一緒に応援していく」という温かいご支援によるもので企画されました。
また、勝部様のご子息は、本校サッカー部卒業生で、島根県勢初となる国立競技場行きを成し遂げた第89回全国高校サッカー選手権大会3位のメンバーの一員として活躍してくれました。
あの時忘れてきた日本一をぜひこの器具を使って鍛えていただき獲りに行ってほしい。活躍を期待し応援しています。
サッカー部激励セレモニー
昨年よりサッカー部としての壮行セレモニーを行なっています。
ジュニアユースチーム「tenter」やマーチングバンド部の皆さんも参加してくれました。
南健司監督は次のように挨拶をしました。
この壮行セレモニーはお互いに「覚悟」を決めるために行なっている。
選ばれたもの。選ばれなかったもの。全員が一丸となって戦う意識を強く持ってもらいたい。その「覚悟」のために今日のセレモニーがある。
ひとりひとりが覚悟を決めてほしい。
サッカー部の活躍を応援しよう！
日本一をめざすサッカー部を全校生徒で応援しています！
＜サッカー部の活躍を発信する公式webサイトはこちら⏬＞
＜高校サッカー専門メディア「ヤンサカ」記事⏬＞
＜立正大淞南の活躍を発信する公式Facebookはこちら⏬＞
＜立正大淞南公式ホームページはこちら⏬＞
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？