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広報・PR効果測定の“バイブル”を2024年版にアップデート『広報・PR効果測定ハンドブック2024』

クラウド型PR効果測定ツール「PR Analyzer」は、200社を超える企業に導入いただき、効果測定に関するさまざまなお悩みに向き合っています。
こうした知見を踏まえ、広報における効果測定指標の設計・分析方法をまとめた「効果測定ハンドブック」を無料公開しています。
このたび、広報をとりまく環境の変化や各社の事例を踏まえた2024年版をリリースしました。

広報部門は、アーンドメディアに向けたアプローチのみならず、ソーシャル、オウンド、ペイド等、多様な手法の活用を求められています。ますます多忙な広報パーソンが、成果の可視化や戦略立案に力を注ぎ、より高度な広報活動実現の一助となれば幸いです。

eBook『広報・PR効果測定ハンドブック2024』主な内容

  • 2024年に向け把握すべき広報・PRのトピック

  • 広報・PRの効果測定2024年のポイント

  • 効果測定指標の類型と目標設定について

広報・PRの効果測定の強化、また、PR戦略の見直しや改善にぜひご活用ください。

以下、eBookの内容の一部をご紹介します。

P.3:社会の動きと広報・PR効果測定の変化

2024年に至るまでの社会の動きと、広報・PR効果測定の変遷について解説しています。

P.4:2024年のトピック①日本広報学会による新たな『広報の定義』

2023年に日本広報学会が新たな『広報の定義』を発表し、“広報は経営機能である”ことが明言され、その役割を果たすことが今後より求められていくと予想されます。

P.5:2024年のトピック②攻めと守り両面での事業貢献が求められる

近年の広報・PRは、攻めと守り両面から事業貢献を果たしたり、明確化することが求められるようになっています。
攻め・・・経営や事業活動への貢献
守り・・・生活者の声を経営層に共有

この続きは、ぜひeBookをダウンロードいただきご確認ください。

eBook『広報・PR効果測定ハンドブック2024』ダウンロードはこちら

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