SHOJI OICHAN

インスタにあげてる料理の備忘録です。 よかったらどうぞ

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最近の記事

炊き込みご飯

わすれないうちにこっちも。 朝気分で早起きしたので平日お構いなしに朝から炊き込みご飯を作ったが、これがまたうまいことできたのでこっちもレシピに残しておく 【材料(1合炊き)】 鶏モモ…1/2枚 人参…1/3本 しめじ…1/2房 牡蠣醤油…大さじ1 白だし…大さじ1/2 酒…大さじ1 米…1合 【手順】 ・鶏モモは気持ち小さめの一口サイズに切り分ける。鳥皮は外す ・人参は細切り ・しめじは石附とって半分に切る ・米1合を研いで、調味料各種と水を合わせて200mlになるよう調

    • シュウマイ

      人生で初めてシュウマイってもんをつくったんだけれども、思ってたより手軽で結構おいしくできたので初回のレシピと反省点を書いとく。 【材料】 ひき肉…200g 玉ねぎ…1/2個 片栗粉…大さじ3 砂糖…大さじ2 醤油…大さじ2 ごま油…大さじ1 鶏ガラスープの素(顆粒)…小さじ1 生姜(すりおろし)…小さじ1.5 【手順】 ・玉ねぎをみじん切りにしてポリ袋に入れ、片栗粉全量投入してひたすら振ってまぶす ・ひき肉をボールに入れ、片栗粉+玉ねぎとほかの調味料をすべて混ぜ合わせて、

      • グラタン

        久々にホワイトソースづくりとグラタンづくりに失敗したので反省まとめ。 【材料】(2人前) ・鶏もも肉…1枚 ・たまねぎ…1/2個(3mm厚くらいで薄切り) ・マッシュルーム…中サイズ10個 ・バター…40g ・牛乳…350ml ・小麦粉…25g ・チーズ…皿の全面が軽く埋まるくらい ・白ワイン…50ml ・塩…適量+ホワイトソース用小さじ1/2 ・胡椒…適量(下味用) ・オリーブオイル…適量(耐熱皿に塗る用) ・マカロニ…片手ひとつかみ位 ・ローリエ…1枚 ・パン粉…適量

        • 牛すじ煮込み探求1.

          ありがたいことに我が家はいろんなルートで牛すじを入手することができる。 ただしなぜか最低1kgコースになるので牛すじ煮込みをつくる、となると結構大きな鍋をしばらく占有することになる。 これが結構問題で、人様にでも配りたいところなのだがまずは味を安定させにゃぁあかんぞと。 というわけで牛すじ煮込みの作り方を極めんというのが今日のコンセプト。 先はながい。素敵だ。 【材料】 ・牛すじ…1kg(和牛すじ・生) ・大根…1/2本(上のほう) ・こんにゃく…1パック(10cmx20

        炊き込みご飯

          チキンのトマト煮

          シェ松尾のお料理教室よりチキンのトマト煮を作ってみた。 材料の都合で少々レシピアレンジしたが、非常に美味しくできたので記録に残す。 【材料】 クレソン…2房 玉ねぎ(みじん切り)…1/2玉 鶏もも…1/2枚 鳥手羽元…2パック(600g強) トマト(湯むき)…300g(中サイズ4個) イタリアンパセリ(きざみ)…大さじ1弱 にんにく…1かけら 白ワイン…200ml 白ワインビネガー…大さじ1 バター(有塩)…20g 塩・胡椒…適量(塩は調整込みで小さじ1.5〜2くらい)

          チキンのトマト煮

          マリネサラダ

          朝食で作ったサラダ、ドレッシングに改良の余地あり。 タコの味で押し切った感が否めないので、もうちょっとドレッシングづくりに精を出したい所存。 【材料】1~2人前 タコ足…1本 水菜…100gくらい?片手でつかめるくらい 玉ねぎ…1/4弱 ミニトマト…2個 オリーブオイル…小さじ1 塩…小さじ1/3 レモン汁…小さじ1/2 胡椒…適量 【手順】 ・たこ足はスライス、水菜は5㎝長くらいに切る ・玉ねぎはスライスして冷水に浸す。ミニトマトは半分にする。 ・ボウルに材料すべての材

          マリネサラダ

          ハヤシライス

          味のバランスは完ぺきだった。舌触りがざらつくのがきになったことを除けば過去イチの出来ではなかろうか。 今回はレシピ完コピだが一応まとめておく。 【材料】3~4人前 牛コマ切れ…300g 玉ねぎ…1個 マッシュルーム…4個 バター…20g(10g炒め用+10g仕上げ用) ホールトマト缶…1缶 塩・胡椒…適量 みりん…50g トマトケチャップ…50g 中濃ソース…50g 醤油…大匙1 ローリエ…1枚 固形コンソメ…1個 赤ワイン…200ml 牛乳…200ml 【手順】 ・玉ね

          ハヤシライス

          ボロネーゼ

          シェ松尾の料理本より、作り置きボロネーゼを作った。 結論から言えば失敗?というかなーんか物足りない感じになってしまったので、原因究明を試みる。 【ボロネーゼとは】 要約すると香味野菜を細かく刻んで焼いた肉と赤ワインを合わせたソース。 ※Wikipedia contributors. "ボロネーゼ." Wikipedia. Wikipe dia, 30 Oct. 2023. Web. 22 Jan. 2024. 作り置きとして松尾シェフの本では紹介されていたので、作って冷凍

          ボロネーゼ

          フリカッセ

          フランスの家庭料理だそうです。 クリームシチューとの違いは先に肉を炒めるかどうか、らしい。 今回は心の師 松尾シェフのレシピ帳からレシピを拝借。 2〜3人前で記載されていたが半量で作ってみた。(その方がフライパンちょうどのサイズだったので、これで良いのかもしれない) 【材料】 鳥もも肉 1枚 玉ねぎ 1/4個(分量比ベースだと1/8だったがこれくらいでちょうど良かった) マッシュルーム 5個(これも若干多めだが煮込むと小さくなるのでちょうどくらいだった) 白ワイン 1/4カ

          フリカッセ

          鳥もも肉の赤ワイン煮込み

          期限スレスレの鳥もも肉と赤ワインが残っていたので、ものは試しで作ってみた。 ビジュアルはだいぶグロテスク、こういう時綺麗に見えるあしらいを学びたい。鶏肉はだいぶ味がよく、好みだったが野菜がちょっと赤ワインに染まりすぎた感はあった。 【材料】 鳥もも肉 1枚 しめじ 100g 玉ねぎ 1/2こ にんにく 1かけ 赤ワイン 1.5カップ ローリエ 1枚 醤油 大さじ1 みりん 大さじ1 水 1/2カップ 砂糖 小さじ1 バター 10g 鳥もも肉は4分割してしっかり全体に塩胡椒

          鳥もも肉の赤ワイン煮込み

          きんぴらごぼう

          きんぴらごぼうが意外と簡単で、あまりがちな人参とごぼうを作り置きに変換できるので便利。 そんなに時間がかからず、かつ一度作れば1週間くらいは余裕で日持ちしそう(当方胃は強め、参考値)なので、材料揃ったら作っておきたい。 【材料】 にんじん 1/2本 ごぼう 12cmくらい こんにゃく 100g? デカ目のパッケージの半分くらいのサイズ感 砂糖 大さじ1 醤油 大さじ1.5 みりん 大さじ1 顆粒本だし 小さじ1 いりごま 大さじ2(※) 具材を細切りにして大さじ1のごま油

          きんぴらごぼう

          うどんすき鍋

          ぐうたらしてたら晩飯が深夜になったので、うどんは少なめにうどんすき鍋を作った。 うどんすきっても普通に鍋で、シメのうどんが最初から入ってる、みたいなものになった(実際そうな気もするけど、大元レシピからガッツリ材料変えてるのでもはや本当にうどんすきではないのかもしれない。。) 【材料】 豚ロース(しゃぶしゃぶ用) 100gくらい ぶり(雄節の方、しっぽらへん、脂のりそこそこ) 100gくらい 春菊 適量 長ネギ 1/2本 舞茸 1/2パック 椎茸 1こ えのき 1/2ふさ 水

          うどんすき鍋

          ウニといくらのメーカー

          朝食に出したうに・いくら・漬けマグロの丼が嫁さん好評だったので買い物の情報を備忘録として残しておく。 うに:カネヨ鴎洋水産 無添加塩水うに 食べた感じ、十分な甘味とコクがあった。苦味も一切なく値段も国産より安いので、こっちでいいじゃん、という感じ。 いくら:マルサ製 北海道産釧路乃膳 いくら醤油漬 (こっちはパッケージの写真撮り忘れたためURL記載,http://www.umaisakana.co.jp/item/gyo-004/) こっちは癖もなく普通に美味しいいくら

          ウニといくらのメーカー

          リニューアル

          3年ほっといたnoteのアカウントを再利用してつくった料理のレシピや反省なんかをまとめるのに活用しようと思う。 せっかく作ったのにしばらく時間が空いてしまうと記憶がリセットされる。 なんか、勿体無い。 今年はこういうとこまで手際良くまとめられるようにしたい。

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