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「百万本のバラ」に感情を込めて唄えたのは音のカッコ良さのおかげ
今回のカバー曲は「百万本のバラ」です。
これは、チロルが好きなのでカバーのリストに入った曲です。今回セントバーナードがこれを選曲して制作することになったんですけどね。
この曲の歌詞、めっちゃ暗いですよね。
音楽は、歌詞よりメロディーを重視するんですけど、これは暗い・・・
だからほとんど唄った記憶がない。
なんとなくメロディーは知ってると思っていたけど、キーを確認するときに唄ってみたらサビ
クリアな音を求めるセントバーナードの貪欲さと根性
初めてのスタジオでの唄入れは、お風呂場のような反響音になったけど、今回はうまくいくのかな？？？
前回は機材の設置方法を教えてもらったり、段取りもわからないから2時間取ってみたけど、2回目のスタジオは1時間勝負。
1時間だけど、終了時間の5分前にスタジオを出なければならない規則。だから最初のマイク設定、パソコン設定、最後の片づけの時間と5分を除くと録音に使える時間は約４０分。
スタジオに入る前
早く出来上がった「木枯らしに抱かれて」音源だったが・・・
今年になってから、音源制作の時間が劇的に早くなったセントバーナード。今回の「木枯らしに抱かれて」は過去最短で出来上がりました！
この曲は、作りやすかったのか最初の段階で既にほぼ出来上がってました。わかりやすいメロディーとバックの音もシンプルなメロディーだからでしょうね。
イントロには、いつものちょっとお化けが飛んでるようなヒュロロロロ～って感じの音もしっかり入ってましたね(^^♪ セントバーナ
ハプニングで１曲目変更！【時の過ぎゆくままに】➡【憎みきれないろくでなし】
ジュリーのカバー1曲目の「時の過ぎゆくままに」を急遽変更することになりました。
ずっと、頑張って制作してくれていた「時の過ぎゆくままに」が、ハプニングに見舞われ音源が使えなくなってしまいました。
こんなことってある？
だいぶ時間を使って作成してくれていたので、セントバーナードは凄く悔しいと思います。
めっちゃくちゃカッコ良いドラムに仕上がっていて、私も「早くこのドラムを沢山の人に聞いて欲し
DTMはiPadよりパソコンがすごい！
DTM制作方法をiPadからパソコンへDTMクリエーターのN.セントバーナードは走り続けています。
DTMを習い始めた時はiPadでの制作していました。
なんせ、機械音痴なのでパソコンの電源すらわからない。
という理由で、iPadで習い始めたけど、結局パソコンの方が色んな操作もできるし、音の選択肢も増えるなど、色んな理由で「2曲目からは、パソコンでする。」と言ってました。
でも、『1曲目の
予想以上のハードロックなドラム！
前回、DTMクリエーターに「ドラムとギターをデーモン閣下のカバー曲アレンジの様にして欲しい。」とお願いしてから1週間ほどで修正してきてくれたのを聴かせてもらいました。
私の予想を超えるハードロックなドラムに変化していて、テンションがめっちゃくちゃ上がりました！
「ドラムは少し触れる。」と言ってましたが、これだけのドラムにアレンジできるならきっと上手なドラマーだったんだろうなと思いました。
こ
DTM初心者が半月で1曲制作できた理由
私のためにDTMを習いに行ってくれた人は、ヒドイ機械音痴。
自分の携帯さえ、ほぼ触れない、YouTubeのチャンネル登録も出来ない、iPadの電源さえ入れられないほどの機械音痴な人です。
ものすごい機械音痴な人がDTMを個人レッスンで習い始めて半月。
1回のレッスンに4時間。ほぼ毎日の様に通いながら自宅でもずっと打ち込んでくれたそうです。
苦手なことを人のために、ここまで集中して頑張った
サムライのDTM音源完成！～リズム難しいよ。～
サムライのカラオケ音源ができあがってきました。
今回も、ドラムがカッコイイです。
カッコいいけど、「寝顔に～キスでも」のところからサビに入る前のところまでが、めっちゃくちゃ唄うのが難しいんです(^。^;)
一度、歌入れにチャレンジしましたが、納得いかず再度チャレンジです。
ドラム、ギター、ベースのリズムが混ざり合ってて、どの音を頼りにすれば唄いやすいのか何度も聴き直して唄ってみた結果ドラム