普段は早く消えてほしくてたまらなくて、半袖の季節が近づくにつれどうしよもない焦燥感と切迫感を感じさせてくるこの傷跡も、理由なく終わりが見えないままにこの世界に存在し続けることに耐えられなくなった時には、逆にこの傷が愛おしく感じたり、生きる証や糧になってしまうこの感じ

私なんぞにご支援いただける方がこの地球上におりましたら、もう控えめに言ってあげみざわエクスプローションします。