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0096 金運アップで財界から人が絶えない北陸最古2100年の歴史「金剱宮」(石川県)

金剱宮きんけんぐうのご利益

金運、開運・運気上昇、商売繁盛、仕事運、縁結び、恋愛運、家庭・夫婦円満、家内安全、厄除け、勝負運、五穀豊穣、国家安泰


金剱宮きんけんぐうについて

金劔宮は船井総研の創業者、船井幸雄氏が2006年に金運神社として紹介したことで特に有名になりました。金運パワースポットとして、大手企業の経営者や取締役、財界人が後を絶たないほど多く参拝に訪れています。

白山七社はくさんしちしゃのうちのひとつ。
創建は崇神天皇3年(紀元前95年)で2100年の歴史があり、北陸最古の古社中の古社です。
源義経が奥州へ落ちのびる際に腰を掛けたという「義経腰掛石」が残されています。

日本神話での誓約うけいにちなむ「あま真名井まない」と呼ばれる泉が境内にあります。
この神話のエピソードから「天の真名井」には男女の縁結びのご利益があるとされています。

寿永2年(1183年)に源義仲が平家を打ち破り、これは金劔宮の神恩として馬と庄園を寄進し、3年後の文治2年(1186年)には源義経が参拝一泊して神楽を奉納するなど、歴代の武門からの崇敬があつい筋金入りのパワースポットです。

アクセス(GoogleMaps)

公式サイト・参考サイトなど

▼これ見ればOK:ご祭神とご利益、境内案内、駐車場、金運UP▼

▼金運アップに特化した記事▼

▼金運中心に、主なご利益やこぼれ話▼

▼公式サイト(石川県神社庁)▼

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