voicyこぼれ話
ブラインドサッカー遠征時に感じたことを話してます。
ブラジルで鼻を骨折した時に
ユニフォームはもちろん
ピッチに血がとびちりました。
大会ドクターが女性のブラジル人。
胸元があいている服装だったらしく
それまでぼくのことを心配していたキーパーやコーチは
一瞬でぼくのことはそっちのけだったと
後から
聞きました(笑)
もし、その時、目が見えてたら
よけいに出血して
意識失ったかもしれないから
見えなくてよかったなって話です。
目が見えなくても何歳からでも夢を持ち、かなえていく姿をみせます。見えないからできないだろうという社会の価値観をかえていきます。視覚障害のこどもたちの希望の道がひろがるために!フォロー・スキ・サポートで応援よろしくお願いします。