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動かない想いは切り捨てて進め

素敵な音楽を紹介するシリーズ!
今日は、NoGoDの「神風」です!

まずはとにかく聞いて欲しい!
イントロだけで紙幅が尽きそうです。

NoGoDは、ヴィジュアル系ヘビーメタルバンドです。
かつてはその名の上に「新興宗教楽団」という肩書き(?)を冠していました。
ライブを「布教」、ファンを「信者」と呼ぶそうです。
なんともヴィジュアル系らしい設定(というと怒られそう)ですが、
NoGoDの魅力は、
前向きでメッセージ性の強い歌詞と
幅広い音楽性、
そして確かな演奏力と言えるでしょう。

その魅力が痛いほどわかるのが、
この「神風」です。

イントロからヘビーメタル全開!
それでいてエモーショナルで、ワクワクが止まりません。
散々イントロに感動したところで、
ボーカルの団長さんの
魂に響くハイトーンの歌声が乗ってきて、
それだけでもう快感のてっぺんです。

辛いことも悲しいことも吹き飛ばして、
進むべき方向へ、光が刺す方へ進んでいこう。
このメッセージだけとってみると、
歌い尽くされたテーマかもしれません。
しかし、
こんなにも強く、それでいてどこか優しく、勇気を与えてくれる曲はなかなかありません。

個人的に好きな歌詞は、
「動かない想いは切り捨てて進め」です。
理想を語り嘆き喚き、それでも何かが足枷になって進めない、進むべき方向を見失う。
そんな状況を、
足を固定され、空を見上げている飛べない鳥、金属でできていて、風に回され喚き声のような音が鳴る風見鶏に例えるのは
何とも新鮮で風見鶏を自分自身に置き換えて色々と考えさせられます。

この曲は2011年リリースですが、
社会が変わり、価値観が大きく変わりつつある今この時代に
もう1度この曲を聴いて、
「土の時代」の「動かない想い」を切り捨てて
「神風の時代」へ。
他でもない自分の力で進んでいきたいものです。

追記・ライブでの団長のMCが爆笑ものらしいです。ライブに行けるようになったら是非行ってみたいですね!

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