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コロナ禍NYC旅行 ③Why now?
2022/4/14〜4/20にかけて訪れたニューヨーク。決して、海外旅行するタイミングでない中、なぜ今、ニューヨークへ行くことを決意したのかを書きます。
未来の見えない情勢だからこそ
コロナ禍に、ロシアによるウクライナ侵攻…
ここ数年で、世界は劇的に予測しがたい動きを見せています。暗雲が立ちこめ始めると、悪い方向にばかり進んで、修正が難しいことを実感する日々です。
今、大した心配事もな
コロナ禍NYC旅行 ④ブロードウェイの様子
2022/4/14〜4/20にかけて訪れたニューヨーク。
ブロードウェイの様子をお伝えします!
ブロードウェイを観劇するには…?コロナの感染拡大期間中、クローズしていたブロードウェイ。再開しましたが、感染拡大防止や演者と劇場スタッフの健康を守るために、コロナ前と違って、おおよそ以下の措置が取られています。
①ワクチン接種証明書の確認
現時点で、3回のワクチン接種が済んでいることの証明する必要が
コロナ禍NYC旅行 ⑤ブロードウェイ観劇まとめ
2022/4/14〜4/20にかけて、ブロードウェイ観劇へ行ってきました!
今回観たのは、この7作品です!!
① The Music Man(ミュージックマン)
② Moulin Rouge!(ムーラン・ルージュ)
③ Hadestown(ハデスタウン)
④ Funny Girl(ファニーガール)
⑤ Wicked(ウィキッド)
⑥ Little Shop Of Horrors(リトルショップオ
⑥歌って踊るヒュー・ジャックマンを生で観たいんだ!! 〜The Music Man観劇記〜
2022/4/14〜4/20にかけて訪れたニューヨーク。ブロードウェイで観劇した“The Music Man”についての記事です。
2大スターの夢の共演なんといっても、ウルヴァリンで有名なヒュー・ジャックマンと、ミュージカル界で活躍するサットン・フォスターの共演を、「まさか自分が観れるなんて…!」と感無量です。
大スターのヒュー・ジャックマン
恐ろしいことに、ヒュー・ジャックマンは、どの角度
⑦ド派手で繊細、エンターテイメントの暴力 〜Moulin Rouge!観劇記〜
2022/4/14〜4/20にかけて訪れたニューヨーク。ブロードウェイで観劇した“Moulin Rouge!”に関する記事です。
絶対に観たかった作品このニューヨーク旅行で、絶対に観ると決めていた作品です。
なぜなら、
第1に、舞台芸術がすごい!
第2に、クリスチャン役のアーロン・トヴェイトの熱演が観たい!
第3に、コロナ禍を乗り切ってトニー賞を受賞したカンパニーを知りたい!
という思いからです
⑧絶対に劇場で観てほしい!沈黙を楽しむミュージカル 〜Hadestown観劇記〜
2022/4/14〜4/20にかけて訪れたニューヨーク。ブロードウェイで観劇した“Hadestown”に関する記事です。
形容しがたい興奮広告ネオンが胸に刺さって、「必ず観なければ!」と思ったこの作品。
結果的に、この旅行で出会った中で、最も好きな作品となりました。
おそらく、作品の世界観と、登場人物とキャストの組み合わせが素晴らしかったからです。
私が魅了された世界観とは、劇場内に広がる沈
⑨キュートでファニーなお得作品 〜Funny Girl観劇記〜
2022/4/14〜4/20にかけて訪れたニューヨーク。ブロードウェイで観劇した“Funny Girl”に関する記事です。
お得なプロダクションキャストが豪華なこの作品。
主役のファニー・プライスは、映画『ブック・スマート』のビーニー・フェルドスタイン。
脇を固めるのが、ミュージカル界では有名すぎるMr. ファントム、Mr.ジャン・バルジャンであるラミン・カリムルーに、
ドラマ『グリー』のスー先
⑩世代を問わず心に残る名作 〜Wicked観劇記〜
2022/4/14〜4/20にかけて訪れたニューヨーク。ブロードウェイで観劇した“Wicked”に関する記事です。
2009年に知って以来、大好きなミュージカル作品、『ウィキッド』!満を辞して、ブロードウェイデビューしてきました!!
皆楽しめる素敵な空間劇場に着いて、客層の広さに驚き…!
アメリカ児童文学の代表作品の『オズの魔法使い』に関連するだけあってか、お子様連れのファミリーが、他作品と