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ニシキヘビが見つかった

ずっと心配していたニシキヘビが見つかった。

何百人も機械を使って見つからなかったのに、あっさりと見つかり、爬虫類の専門家にはかなわなかったみたいだ。

その差は、蛇の気持ちがわかるからだったかもしれない。

この専門家さんは、爬虫類の業界ではカリスマといわれる位有名な人だ。

蛇は、やはり、この時期でも、寒さを感じ、少しても暖かい断熱材の入った屋根裏へ入り暖をとれる上部のところにじっとしていたというが真相であった。

カリスマさんは、最初からインタビューにも答えており、ずっと調査していて見つからないほど、家いる確信を得たという。 

外気が暑くなると、いつも部屋をサ―キュレ―ターを回しているが、やはり、家の上部は、暖かいんだろうなとこの居場所を聞いて思った。

相手の立場を思いやることの大切さをあらためて知らされたニシキヘビのニュースでした。

追記

ニシキヘビさんは、いちど網戸から外に出たが、寒いと感じ屋根裏の隙間からまた、屋根裏に入って断熱材に潜っていたそうです。

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