poneakaneの心模様

わたしの心の中の日記 思ったこと 感じたことを ここだけは素直に書く場所にします。 本…

poneakaneの心模様

わたしの心の中の日記 思ったこと 感じたことを ここだけは素直に書く場所にします。 本当にわたしを無くさないように。

最近の記事

色々はなんのため?

『あー、あれね。上手だなぁと思った』 言葉が色にしたらパープル。呑み込もうとしてくる。 みんななんで優位に立ちたいんだろう くだらないなぁ。とニコニコする。 『もっとこうなったらいいよな』 それって貴方だけの意見ですよね 『素人なんで、初心者ですし』 守り入るなら辞めれば?くだらない 色々、今、自分のためじゃない 言い訳や批判やおせっかい いらないなぁーっと感じる。 ふわふわの場所に来た。 『わー!ありがとうね』 『おいしい!』 『しゃべろう!』 『楽しいね』

    • 女の子だった

      痩せません。減りません。 女の子だった。 可愛かった。 細かった。 もうそうじゃない。 見えなくなるものなのかな 自覚できなくなるのかな この間見た若い子たちの溌剌さに感動した。 せめて心は溌剌と 女の子でいたい

      • それぞれのそれぞれ

        『わたしさぁ』 いつの話なんだろう。 カフェのテーブルにおしゃれな料理 それなりの年齢の女2人が向かい合う。 その1人はわたしだ。 学生の頃にナンパされた、と相手は話している 内容を聞くにそんなの数打ちゃの数の声かけで 返事に困る。 この年齢の女たちは何かしら言い訳をして 握りしめたビーズみたいなキラキラを ダイヤモンドやサファイアつけてるみたいに 見せびらかしながら わたしはそんなつもりないの、と身を翻す。 彼との生活が始まり 愛情と言葉とハグに満ち足りて こんなに会

        • 悲しみ

          なんで悲しいことばかり考えるんだろう 天気のせい 絶対にそう なんもできない。 ごめんね 悲しいよ。なんかすごく悲しいよ

          怒ったり、笑ったり

          ビックリするほど態度が悪い。 本人が悪びれないのでマスクの中で唖然としてしまった。 転居の届けを出すために支所により、用紙があるのかわからず、印鑑証明書や住民票をもらうときに書く用紙を1枚持って窓口に行った。 『転居届を出したいのですがこれですか?』 と聞くと 『あ、それは全く違いますね、転居の手続きは窓口でやりますから』と非常に無愛想。 全く違うって何?え?そんな態度? 用紙を記載台にもどしまた受付にいくと 『マイナンバーカードおもちですか?』と辛気臭い声と表情 カー

          怒ったり、笑ったり

          過去の話

          一皿のおもてなしの話。 この間、たまたまお昼時に入ったレストラン。 チェーン店ではなく、でもお洒落で、入るなり店員さんの笑顔が素敵なお店でした。 最近はどこにでもあるサラダバーや、ドリンクバー。。。でもトッピングにビーツやオニオンチップもあったり、紅茶だけじゃなくハイビスカスティーやルイボスティーもあって。 席もあまりないけれどなんとなく穏やかな雰囲気に癒されました。 前菜も色鮮やか✨ でも次に出て来たパスタに唸りました! 濃厚なクリームやトマトソースではなくオ

          精神的にキツイとは

          『精神的にキツくて』 それを理由にしてもよくなったのはここ10年くらいだろうか。 時代が変わったんだね。 気持ちは自身でコントロールするもの そんな時代はどこにいったんだろう。 用意されたテキストをこなす、用意された物を組み立てる。 そんなことを繰り返してきた人は『さぁ、どうぞ自身で考えて!』の場にすこぶる弱く。 『いじめられた』 『無茶ぶりされた』と言う。 その割に人の提案には 『それでは時間が足りない』 『もっとこうすべき』と突っ込んでくる。 自分は偉く素晴らしい

          精神的にキツイとは

          2人が繋がっていること

          彼がいつどこにいるか知らない。 でも私は不安にならない。 彼は私を沢山心配してくれる 電話が鳴る 『どうした?』 『声が聞きたかった』と彼 素直にうれしい 仕事人間な彼の人生の隙間にわたしが居る それだけで不安にならない。 ある日 夕日がきれいな帰り道 それを写真に撮った。 彼に見せたいと思った。 『仕事終わった!』と彼から連絡とともに 彼の場所から見えた夕日の写真が送られてきた 私が映した空を送り返す 『同じ空』と満足げな彼の返信 ほらね。繋がってる なんの不

          2人が繋がっていること

          弱音吐きたいときもある

          無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理 っていいたい時もある。 がんばるためにいうんだもん

          弱音吐きたいときもある

          助手席より愛を込めて

          川に沿って生活道路が伸びている その少しだけ入ったところに車が何台も駐めれそうな草むらがある。 私たちはよくここに車を止めて話す。 たっぷりとコーヒーが入ったカップはまだ熱々だ。コンビニで買ったばかりで、この一杯が飲み終わるまでは一緒に居たいからあえてМサイズにした。 『あついなぁ』 彼は蚊に刺されやすいくせに不用心に窓を全開にした。蛙や虫の声が聞こえる。 風は涼しいが季節はあきらかに進んでいると感じる。 暗闇の中で話す。 慣れた光景だが時間が気にならなくてとても良い。

          助手席より愛を込めて

          消費税込みでお願いします。

          この言葉をきくたびに頭が痛くなる。 いつから税金は他人の匙加減で決めれるようになったんだろう。 それは直結すると 税金分だけ値上げや儲けてるんだろ!と思っているのか それとも うちが払えない分お前らが我慢して泣け!使ってやってるんだから!と言っている ということになりはしないだろうか。 100均に行って 一つ品物を買って 1個100円なんだろ?10円まけろ!と言っている人をわたしは見たことがない。 地域の役員に選ばれた一般人ではなく。 ある程度の役職の方にこれを言われ

          消費税込みでお願いします。

          気持ちが和むということ

          約束の時間よりうしろにずれ込み、担当の女性はすこし不愉快感をだしているように思えた。 『あ、はーい』 元々無愛想な人には思えないからきっと時間を守らなかったことに少なからず腹を立てているのだろう。 『あれはルピナスですか?』 青い空を突き刺すように背の高いそれは鈴なりに紫や濃いピンクの花が筒状に開き美しい。 『あれはデルフォニュウムです。お客さんによく聞かれるんですよね』 厚いシャッターをピシャリっと閉められるような語尾の終わり方。 『あの子たちは暑さに強いんですか?』

          気持ちが和むということ

          はなれていると

          離れているとコーヒーがさみしい 離れているとベッドがさみしい こんな感覚はじめてだ

          承知しました。ってなに?

          資料の確認をお願いされて、間違いがあり 『ここ間違ってませんか?』と指摘したときに 『承知しました』と返されて ん?と違和感を感じた。 やさしく分解すると 『これちがうよ』 『わかってるよ』的に聞こえる。 違いませんか?という質問に対して 僕は違わないと思うのか間違っていたかは返答なく だんまり。。。 承知しました。は丁寧語だけど 『〇〇お願いいたします』に対し返すもので 変更をお願いされたら 『かしこまりました。すぐに修正します』 または 『間違っておりました。申し

          承知しました。ってなに?

          一緒にいるということ

          一緒にいていいのかな 束縛してないかな。 彼はよく言う。 居たくなければ風のエレメントの私はすぐどこかへ吹いていく。 とどまらないことが私の魅力なのだから だから一緒にいていいのかな、と そういうことらしい。 だとしたらすごいことなのよ。 あなたの周りをくるくるビュンビュンまとわりついてつむじ風になっているんだよ それが楽しくて、それに夢中なの いつか飽きられるんじゃないかなぁ きっとわたしの退屈は 言う事ききなさい。 みんなと同じにしなさい。 普通にしなさい。

          一緒にいるということ

          背中が好き

          なで肩から伸びる肘までがにゅっと動く マウスから鍵盤へ 音は心が覗けるようでワクワクする 想像力の具現化 わたしはこの部屋が好きだ 隅に座りながら背中を見る あなたが好き。 あなたの心の中が好き。