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う〜ん、結局「生きづらさ」、って何?

お疲れ様です。今週もあと半日ですね!

そういえばこの前の通院の時に先生から『今まで生きづらかったことの原因がみえてきましたね。』と言われ、『えっ?生きづらさって何ですか?』ってつい反射的に言ってしまいました。

「生きづらさ」 

最近よく聞くキーワード、特にネットの記事でよく目にすることが多いですね。

どうやら多くの人がその「生きづらさ」を抱えているみたい。いい機会なのでそもそもその「生きづらさ」って何?ってのを考えみて、それを言葉にしてみます。

まずはYou Tubeから。もちろんいつものかばちゃん先生。
「生きづらさ」とは何か?【精神科医・樺沢紫苑】

この動画のメッセージを一言で言うと、

Q.生きづらさを感じる人が多いと言いますが、日本の社会に問題があるからですか?(つまり何が問題なんですか?)
A.生きづらさを抱えて生きることは、ごく普通のことで〜す♪

正直いうと私は、この「生きづらさ」というものが何なのかがよくわかっていません。

楽しいことや居心地がいいこと、自分がすべきこと、そういうのはすごくわかっています。だって自分のDNAが『これがお前の好きなことだ!』ってどんどん教えてくれるから。
でも私のDNAはかなりのポンコツらしく、この「生きづらさ」がなにかまでもは教えてくれないようです(悲)。

なので生きづらいことは起こらないけど、困ったことはしょっちゅう起こります。

例えば、人が多いところはものすごく疲れる。(在宅勤務中なので)たまに行く会社、駅とか。そういうところではもう頭がクラクラします。手に持っていたのはよく消滅します。

そしてまたスマホ失くしました、しかも会社から支給されたスマホ、そしてまた始末書(悲)。

もう毎日が非常事態宣言状態です。いろんなことが起こります。

だからそれにひとつひとつ対応するだけ。することは、生活する上で起こる具体的な問題に対して、具体的な手段をもってひとつひとつ解決していくだけ!

結局「生きづらさ」が何かは全然言語化できなかったけど、まとめるとこういうことですね。

発達障害だろうが、アラブの石油王だろうが、スティーブ・ジョブズだろうが、結局は目の前の困ったことを解決していくしかない!それしかない!

【次のアクションプラン】
生きづらさというものはなんだかよくわからない。だから今まで通り、生活の上での困ったことを解決していく。

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