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Eriさん、サブスタックニュースレター    クリフ・ハイ:「キリストはヤハウェという宇宙人の子であり、その誕生は実は約1500年前でした」

  クリフ・ハイのポッドキャスト「歴史など(宇宙学)」②(2022/10/20) https://clifhigh.substack.com/p/history-and-stuff#details

EriQmapJapan
Nov 11

インドでは、2,500万人か3,000万人、それ以上の人がジャイナ教を信仰しているそうですが、この宗教はキリスト教に非常によく似ています。

しかし、ユダヤ人の話は出てこないし、イエス(ヨセフ)という名の、社会秩序に反抗的であったために、他のユダヤ人たちに罰せられたユダヤ人の話も出てきません。

ユダヤ教の聖書は、南イエメンに住む12部族のためだけのものであって、それは、彼らがエローヒムに対処するために経験したことを記述したものに過ぎません。

しかし、それは意図的に誇大化して翻訳され、その1000年前のカップルから始まったことが、現在のわたしたちの状況に影響を与えています…まあ実際は、それは、約1500年前の出来事なのですが…。

ジャイナ教には、形のある神様はいませんが、いっぽうのユダヤ教では、ペニスのついた妻を持つ宇宙人であるヤハウェを、神として崇拝しています。

おそらく、イエスの父親はヤハウェです。エローヒムに仕えていた天使・ガブリエルが現れ、女性の遺伝子を操作して生まれたのがイエス(ヨセフ)であり、イエスは、ヤハウェという宇宙人のDNAを受け継いでいたのです…まあ、この話は、ジャイナ教にはないものなのですが…。

聖書の悪口を言えば、キリスト教徒たちから一斉にクレームが来ます。しかしこの、“神によって書かれた聖なる知識/または事実”とされるこの聖書には、僅かながらの事実が書かれてはいるものの、そのほとんどの内容はインチキであり、特定のナラダイムを押しつけるための情報操作ツールとして使われています。

シク教や他の多くの宗教と同じく、ジャイナ教には、形のある神はいません。なので、現実のこの小さな世界に、物理的に目に見える神の存在が現れるということは、あまり期待できません。 しかしジャイナ教は、歴史的なレベルではなく、特に哲学的なレベルで、現代のキリスト教に見られるような変容的なものを備えています。

歴史的には、ジャイナ教の宇宙論は、60万年前にさかのぼります。それは、何冊かの本にが詳しく書かれていて、注目すべきは、ジャイナ教の宇宙論では、地球膨張説を自然環境の一側面として、地球が周期的に変化していく様子や、成長する様子を論じていることです。

ジャイナ教の宇宙論には “約25万3千年前、火星に何かが衝突して文明が滅亡した”という概念があります。それ以前の火星は、この太陽系で、生命が存在する2つ半の “島”のうちの一つでした。

ジャイナ教の宇宙論には、特定の理解をもって、特定の方法で記述を読めば、 “月は軌道上に静止している宇宙船である”ということが書かれているのがわかります。そして、 “その宇宙船 (=月)が、地球人をどこからか運んできた”というのです。

ジャイナ教によると、この宇宙、または太陽系には2つ半の “生命の島”があります。ひとつが地球、もうひとつが火星、残りの半分が月の “島”です。

そして約25万3千年前、何かが衝突したことで、火星の核がダメージを受け、何百億もの人々が死んだといいます。

ジャイナ教の宇宙論の記述によると、この火星の衝突の前は、この太陽系には6千億人の人間がいて、わたしたち人類は、至る所に散らばって住んでおり、あらゆる外惑星などを探査していたということです。

このような歴史観は、実際の経験的証拠により適合していると思います。なぜなら、現代の歴史観を覆すような証拠はたくさん見つかっているからです。

カザール・マフィアの、歪んだ学術的歴史家や考古学者の唱える説では、この惑星にいたさまざまな種類の人々を隠そうとしており、コーンヘッドの存在を否定しています。彼らは「それはネアンデルタール人と同じようなものだ」などと言ってごまかしています。

ジャイナ教には、より完全な宇宙論が存在し、他の宗教が唱える説よりも、人類の歴史の側面のより良い見方を提供しているように思います。

前の世界が大災害で滅びてから今の世界までの記録は、宗教がしっかりと保持しています。おそらくわたしたちは、それを見つけて解読できるようになるでしょうし、もしかしたら、特に南極大陸においては、すでに解読されているのかもしれません。おそらく、最初はそれが何であるかわからないかも知れないような、長期間永久保存されていた記録が見つかり、いずれは解明されるでしょう。そうすれば、本当の人類の歴史が、より完全にわかるようになります…もちろんそれについて、特に、宗教に全人生を捧げ、その価値観がものの見方のすべてになっているような人たちにとっては、かなりショックでしょうが…。

わたし個人は、信仰心の強い人間として前世を生きていたし、また、後世もそのように生きることになるであろうと考えています。

“輪廻転生” といったような話は、皆さんもご存知だと思います。

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