【留学】ポーランドの先生が教えてくれた大切なこと
どうも、南天です。
私は約6年前、1週間だけポーランドに留学したことがあります。
なかなかできない体験だったなと今更思ったのでここに記します。
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今から約6年前の冬。
羽田空港から、1人でポーランドに行きました。
10時間以上のフライトを経て、着いたのはポーランドのワルシャワ・フレデリック・ショパン空港。
この時点で私はあまり寝ていませんでした。
体感は深夜2時ごろ。
現地は夕方だったかと思うのですが。
滞在中お世話になる日本人の先生と、もう1人の学生が空港に迎えにきてくれる予定になっており。
私は卒論執筆真っ最中だったので、空港にあったカフェ「costa coffee」(今では日本のあちらこちらで飲めますよね)でカフェラテを飲みながらパソコンでカタカタしていました。
そういえば、迎えにきてくれる先生ってどんな人だろう?
もう1人の学生は私より歳下の女の子ということは知っている。
先生とは留学前にメールでやり取りをしていました。名前から男性だと分かりました。
そして待つこと数十分…
「南天さんですか?」
振り向くと、そこには。
金髪イケメンの日本人のおじさんが立っていました。
次回に続く
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