失敗したときに、「原因」と「要因」を分けて考える

最近仕事で失敗をした後輩がいて、 その会話の中で気づきがあったので書こうと思います。 私は普段児童福祉の仕事をしていて、 その後輩が子どもの安全上のミスをしてしまったんですね。 確かに後輩が悪いというか、 ミスをしてるなって部分はあって、 それで後輩はけっこう凹んでたわけです。 そこで自分も報告を聞いてて返したんです。 原因と要因後輩は明らかに自分が悪いと思っていて、 自分の行動が原因だと。 でも話を聞いてると、 それ自分だけが原因なん？ って思います。 他の原因

家に一人でいるときでも、トイレに鍵をかける。 私はこれを「丁寧な暮らし」と読んでいます。

note書くならiPadよりchromebookの方が良いんじゃね

noteをこうやって書いていますが、 これはchromebookで書いています。 元々はデスクトップPCで書いていて、 外出時でも書きたいなーと思って色々と見てると、 「アウトプットにはiPadが最適！」 みたいなやつをよく見ました。 だからやっぱりiPadとキーボードとか買うのかなー、 とか思ってました。 でも結果としてchromebookで今は書いてる。 なんでchromebookにしたのかってことを書いていきます。 何でもできない一番は記事書き専用にしたかった