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【インタビュー】polcaでお金を集めてルワンダに住む友だちにカレールーを送ってみたあんじゅ先生

今回は、大ベストセラー天才美少女漫画家 あんじゅ先生にインタビュー。11月にフリーランスのための税本を出版され増版も決定し、いまや飛ぶ鳥を落とす勢いの彼女のpolcaの使い方とは??

クリプラの次作の契約交渉動向をあたたかく見守り続けることが趣味です、こんにちは、polca事業部の山田です。

フレンドファンディングアプリ「polca(ポルカ)」は「トライを後押しする環境をつくる」べく、お金とコミュニケーションがなめらかなになる世界を提案しつづけるアプリです。

今回はあんじゅ先生に、ざっくばらんに彼女のpolcaにまつわるアレコレを聴いてみました。

polcaを知ったきっかけ

山田:どんなことからpolcaを知りましたか?

あんじゅ先生:polcaはリリースから初期の頃、知り合いのブロガーが「女の子と今日デートするから、そのランチ代を集めます」といった企画から知りました。3,000円くらい集めて、速攻お金おろしてランチしてみましたみたいなのを見て、面白いなって思ったのがきっかけですね。

polcaで集め始めたきっかけ

山田:ご自身がpolcaで集めようと思ったそのきっかけは?

あんじゅ先生:自分が企画を立てて集めようと思ったときに、私は面白いリターンにしようと思って。下着を買いたいから、私の下着が全部Tバックになったら面白いよねってなって。じゃあ、ちょっといいTバックをってなって。700円支援してくれた人へは、「勝手にあなたがTバックを履いている姿をイラストにして送ります」にしたところ、2万円くらい集まり。自分の絵の宣伝にもなるし、自分も買いたいものを買えて良いなと。私の絵をたくさん知ってくれる人もできて、広報的に使えるな考え、最初は使いました。

▲はじめてのpolca企画

自分で集めてみて

山田:いくつか企画をやられていますが、そのなかで印象に残っているものは?

あんじゅ先生:仕事が疲れたから韓国に行って、そのレポ漫画が描きたいと思い、polcaをはじめて旅行代が半分くらい集まったらいいなと考え企画をしました。そしたら3時間くらいで9万円が集まり。それはすぐ閉じたんですけど。思ったより集まりすぎて気軽にはルポ漫画を描けず、年末にはやらなきゃと思っています(笑)その企画を通して、私の漫画に対して期待していることを知ることができてよかったです。

▲韓国ルポ漫画polca

あんじゅ先生:直近のルワンダの企画も印象的です。初めて他人のために企画をしました。ルワンダに渡航していて、日本食が恋しいといった友人のために。

▲ルワンダの友人に日本食を送るpolca

山田:下着を買いたいから始まり、韓国に行きたい(これから)、ルワンダに日本食を送ろう、と。

あんじゅ先生:あと、起業家の小幡くんと一緒に作った冊子漫画を、支援してくれた人に冊子を送るという、通販みたいな感じでpolcaをしました。

▲漫画冊子の通販的使い方polca

polcaで企画してよかったこと

山田:これらの企画をやってみてよかったことは?

あんじゅ先生:よかったことだらけです。まず、お金が集まるのがいいですよね(笑)お金が集まることがすごい嬉しくて、集まったお金はそのまますぐ使えるじゃないですか。何をやるにもやりやすく。
また、自分を支援してくれて嬉しかったから、自分も(企画を)見つけたら支援してみようかなと。家入さんが言う「なめらかなお金をまわるみたいなのがありますが、自分を支援してくれたから、自分も支援してくれた人に支援を返したいし。他の人が困っていたら支援しようと思うし。お金の動きが活発化したのが見えて、私はすごい嬉しかったです。あとは、自分のコンテンツに対する期待値が高いんだなということをpolcaを通して知ることができました。

山田:polcaを通して企画をやってみて、企画に対してお金を払う人がいて。

あんじゅ先生:今回(ルワンダの企画)のは、企画を立ち上げたことに対して喜ばれたんですよ。日本食をルワンダに送って喜ばれたというよりは。「立ち上げて集めます」と言った瞬間、ほなみんから「本当にありがとう」と連絡が来て。彼女がルワンダでとても消耗してたらしく、感謝されたもんだから、こんなふうに他人のために使うのも悪くないなと。感謝が見えやすいツールだなとは思いますね。

山田:「彼女欲しいから」とか「マッチングアプリに登録したい」とかする人もいますからね。

あんじゅ先生:そういうのすごいいいと思います。

山田:ゴールデン街で一目惚れした子に、また会いにまた飲みに行きたいとか。

あんじゅ先生:素敵だ。

山田:「他人のために何とかする」系のpolcaを増やしていきたいですね。「彼女のため」とか「誰かの誕生日」などなどなんでもよいですが。

支援してよかったこと

山田:他の方の企画に支援してみて良かったことはありますか?

あんじゅ先生:300円くらいで感謝され、気軽に応援できて良いかなと。結構見つけたら支援していますね。私の周りはイラストレーターや漫画家が多く、私もイラストが広まって欲しいなと思ってお返しにイラストを描いたんですけど、逆にイラストを描いてもらうことがないんですよ。自分が絵を描いていると。イラストレーターや漫画家にモノを頼むことがゼロに等しいですよ。それが、polcaだと「感謝でイラスト1枚描きます」って方もいるので、初めて描いてもらったことがすごい嬉しかったです。

山田:そうですよね、コミックの扉絵で漫画家先生がコラボしてて描きましたみたいな、すごーいってなるけど、そうなるといささか大げさな感じがしますね。polcaだと気軽。

あんじゅ先生:タダで描いてよっていうのもアレなのもわかってますし、こちらも頼む機会も全くないので。同業者の絵の交換っていうのも生まれ、より一層仲良くなりましたね。

いろんな人が積極的にpolcaやってみたらいいなぁ

山田:こんな人がこんなふうにpolcaをつかってみたらいいのでは?といったことはありますか?

あんじゅ先生:いろんな人に言ってはいますが、1,000円でイラスト1枚とか、一番最初の出だしの人(クリエイターさんたち)は絶対やったほうがいいと思っていて。polcaだから投げやすい・応援しやすいのもあるので。お金をもらって、何かを返すために一生懸命絵を描くという。私もそうだったのですが、イラストレーターになりたい・漫画家になりたいクリエイターの方は、polcaを使うと自分のお金にも自信にもなり、相手にも喜ばれるので、積極的にやったほうがいいと思います。
また、一般の人もやってみて欲しいですね。私はブロガーとかアフィリエイター界隈にいるのでみんな情報が新しいんですよ。
ですが、一般の人はクラウドファンディングすら知らなくて。私の友人なんかでも「何かやりたいんだけどもお金が無いからやらない」といった人も多く。一般的な人にも普及するともっとおもしろかったり、私たちが考えもしないものが出てくるんじゃないかなと思います。

山田:クリエイターさんたちは自分のアウトプットがはっきりしていますよね、例えば絵を描くとか。他にもツールあるなかでのpolcaがあり。僕らも一般の人に広めることをすごい悩んでいたり(笑)

あんじゅ先生:私は自分のコンテンツがあるので、自分のために使ってはいるんですけど、他人のために使い始めるのがいいですよね。誕生日プレゼントあげたいとか。軽い気持ちで。3,000円とか集まったら結構でかいですからね。6,000円買おうとして3,000円集まったらそれだけでもいいですよね。

山田:ケーキ買えますしね。

あんじゅ先生:ね。個人的には、まだ芽が出ていないクリエイター層と、全然使わない一般層、私の高校の同級生とかやって欲しいですよ。
他人を巻き込むことを怖がる人はちょっと慎重になっちゃうかも。やっぱり他人からお金もらってやるなんてみたいな風潮はまだ少しある気がして。

山田:その風潮を変えるのを頑張ります!

あんじゅ先生:ありがとうございます!

山田:そういった一般層な方が入ってくると、それきっかけで、先生のイラストを知って、気楽に買ってくれるかもしれない。ファンが新しくできるかもしれない。僕らはそうふうにしていかないとなと。
僕らは、polcaは「トライを後押ししましょう」というものにしていきたい。クラウドファンディングで100万円集めて、それこそ出版するとなると大袈裟な話になってしまうので。まずはpolcaはその手前のチャレンジだと思い。
例えば、ルワンダまで友人にモノを送るの大変なので、送ることですらトライのひとつだし。みんなにイラスト配るのもトライだし。そういった日々何かしらのトライがあるので、それを応援していきたいです。そのためにインタビューしたりnoteを書いたりしています(笑)

ルワンダに本を送ってみて

山田:最後にルワンダエピソードなどください!

あんじゅ先生:ルワンダに、自分の本を1冊送ってみたんですよ。日本の税に関する本なので外国展開はしないですが。日本人が何人かいて、ほなみんを通じて日本人の方が読んでくれて。自分のモノを海外に発送するといった普段あまり考えたことがないことが、polcaを通じて海外発送費を繕って食料や本を送ること自体ができて嬉しかったです。向こうはkindleでしか私の本が読めないので。頼まれもしないのにサイン本を送ったらすごい喜んでいました(笑)
ルワンダにいる日本人がが「本ありがとう」って面白いじゃないですか。
そういった意味で今回ルワンダに本や食料を送ってみて、ほなみんがみんなに実は愛されていることもわかって嬉しかったし、自分のモノも送ることができて結果楽しかったので、自分のチャレンジをもっとしていきたいと思います。

山田:アフリカにいらっしゃる日本人でpolca使っている方もおり、ほなみんさんとTwitterで絡んでましたね。

あんじゅ先生:そうそう、アフリカで日本食パーティーをやるって言ってましたよ。カレールーとか鍋の素とか送りったので。
「和食」という感じではない、日本の家庭料理が向こうで振舞われそうで楽しみです。あと、「ねるねるねるね」を送りました(笑)

山田:絶対ないですもんね向こうに。

あんじゅ先生:あと「ピュレグミ」も食べたいとのことで送りました。一般的な味噌汁とかも送ったんですが、ルワンダの人がもう「寿司」とかじゃなくて、「ジャワカレー」とか食べてね、めっちゃ美味しいってなったら面白いですよね。

山田:それ嬉しいですね。ジャワカレーめっちゃ美味しいですよね、大好き。

あんじゅ先生:日本食を送ったほなみんが、北海道に実家があるんですけど、特定の場所に定住していなくて。いっかい、うちに一週間くらいいたんですよ。ジャワカレーでカレー作っていたので得意なのかなって思って。

山田:想い出に?

あんじゅ先生:そうそうそう(笑)あっちで日本食パーティーが実現できたら、送った甲斐があったなぁ思いますね。ジャワカレーと寄せ鍋(笑)
パイの実を送ればよかったですね(笑)

山田:パイの実のくだりは先週で収束したのでもう大丈夫です。(11/19時点)

あんじゅ先生:インターネットは早いのう。。。

お金がなめらかにめぐる社会に、節税で。

あんじゅ先生:フリーランスのための税本を出しました!
クラウドファンディングやpolcaのご支援は交際費として計上できます。
無駄な経費を使うのであれば、ぜひとも他人のやりたいことやお仕事を応援して節税していただけると!
節税して優しいお金がめぐる世の中を作っていただければと思い、この本を作りました。ご一読、よろしくお願いします!

Amazon.co.jp 「節税対策」 カテゴリ ナンバーワン!!!!)

あんじゅ先生 とは

昭和63年生まれ、漫画家(フリーランス)。
元大学職員で入試広報を担当。
5年間勤め脱サラし、コネなし実績なしからSNSを通じて仕事を得ている。漫画家として活動し始め、1年半で共著での書籍出版。
自称「天才美少女漫画家」。趣味は麻雀。
担当書籍は、『学校は行かなくてもいい』著者小幡和樹 健康ジャーナル社 / 『ネットが面白くてナニが悪い!!』(kindle)著者永江一石 プチ・レトル など。
著書 『お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが、税金で損しない方法をおしえてください!』サンクチュアリ出版 共著大河内 薫税理士

インタビューにご協力いただいたあんじゅ先生のさらなる躍進はこちらをチェック!
CAMPFIRE ファンクラブでの漫画家サロンも要チェック!

P.S.
polca 事業部では、polcaに賛同し、僕たちと一緒にジャワカレーを囲むメンバーを随時募集しております。


サポートで集まったお金はpolcaで立ち上がった企画への支援に利用させていただきます。