【ポジャギ制作過程】タッセル/房まみれ
試作品含めて、小さめ(30cm前後)の正方形のポジャギが沢山あったので、手あたり次第に房を作ってつけてみました!
房があるのとないのとでは、大違い!最初は糸が絡んだりしてて手こずりますが、慣れると楽勝です!
ちなみに、房には太めの糸(刺繍糸や穴糸など)がお勧めです。細い糸だと、絡みやすかったり、糸がほどけて ふわふわワタみたいになってしまって、見た目があまりよろしくない
最近ヌビばっかりやっていて、中途半端に残った(もう1作品作るには足りないだろうなぁ~ってくらい)糸を、この際がっつり房にしています。
房用の糸も韓国で売ってますが、これが、結構なお値段します。特に韓国製!中国製だと安いんです。でも、手触りが全然違う!知らなければよかった・・・って感じ。最近そのお店行ってないけど、きっと値上がりしてるんだろうなぁ~こわいな~
私が作る 房の長さ、ちょっと短めです。長いと寝ぐせがすごいんです。アイロンかけたり、濡らしたりしたら治るけど(まさに髪の毛と同じ)ぴーんと角に対角線上に伸びたちっこい房がかわいいかな~と思ってます。
これだけ並べても可愛いですね~
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