【ポジャギ制作過程】寒色シルク端切れ繋ぎ、テキトー繋ぎ&四角繋ぎ
とうとう9月が終わります!はやー!以前は過ごしやすくてツーリング日和で、9月って、大好きな時期だったんですが、なにこの残暑!朝晩はちょっと涼しいけど、昼間はまだ30度くらいあってデブ汗が止まらない。誰かー助けてー
ちょっと動くと汗が噴き出る(太ってるせいなのか、更年期なのか、両方か?)ので、引き籠りで、端切れ繋ぎをちくちくやっております。それも、大好きなイタリーシルク多めで。
ちゃんと、デザイン図案を作った、四角繋ぎ。これはこれで、伸びたり、くり抜きしたりしないので、頭を使わず、サクサク進む。楽しい。ちょこちょこ間違って図案と5mmくらいずれたりするけど、ま、ケンチャナヨ!問題なし!
通常であれば、捨てるであろう、曲線やら細長~い端切れは、適当繋ぎしています。これはデザインなどなく、行き当たりばったり。同じものはもう二度と作れないやつ。
同じ寒色系のシルク端切れで、2種類同時進行中。
テキトー繋ぎの方が、無駄なく端切れを使いこなせているように見えて、実は意外と無駄が出たり、くり抜かれて、がっつり捨てる羽目になったりしております。ま、これはこれで面白い。凝りだすとキリがない。
薄絹の、模様だったり、透け感やら表面の光沢やら、すごく面白くて楽しくて、時間を忘れて縫ってます。が、しかし、ここ最近、老眼のせいか、長時間やってると、目の疲れ?ぼやけてくるんですよねぇ~もう若くないわ~
無理なくぼちぼちやっていきます。ファイティン!
最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございます。
今日も明日も良い一日を!
감사합니다! 좋은 하루 되세요!Thank you! Enjoy your day!
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