手縫い針 増え過ぎ！オーダーストップ
最近いろんな手縫い針を試しているのは良いが、ちょっと増え過ぎて、限界点に達した感じ。わけがわからない。もう買いません。
針ってパッと見たところ あまり違いが判らない！どれがどれだかわからない！大量に針山にごちゃごちゃ刺さっているのも 神経質なＡ型としては 見た目良くない＆イライラしてヤー！
自宅の作業用の針山は、数年前にミョンジュの端切れで適当に作ったもの。
だけど、その適当繋ぎの模様が、針の分別・配置にちょうどいい感じ。
ついでに言うと、ミョンジュという厚手のシルクは、針の刺さり具合がすこぶる良くて、針山には最適の生地なんです。
プラス、中にはさび止めの油が付いた羊毛をたっぷり入れてます。
普段、ポジャギ用は、４の２（またはポジャギ針） 常に４本
最近短いまち針を紹介してもらったのもあって、まち針がめちゃめちゃ多い。薄手シルクには、極細を。モシは普通のを。ワタを詰めたりする等 力がかかるところは太いやつ。短いのも太いのと細いの２種類ある。
ヌビ用（太くて針穴の大きい針）は、ただいま迷走中。
今の１軍は、みすや針の刺し子針（短）と、フランス刺繍針no.9
それ以外は２軍で待機。ぼちぼち 糸を替えて縫い比べてみようと思ってるところ。でも増え過ぎてわけわからん。針山に埋もれてしまわないように糸を通してあります。
神経質な人は、いちいち針の向きをきれいに揃えたりしてるみたいですが、私としてはこれが限界です。ま、それなりに分けて刺してるので、マシな方かな？
みんなはどんなの使ってるんだろう？いっつも思うのは、ダムル工房の針。あれはすごかったな～（笑）そのくせ、１本でも床に落としたと思ったら、神経質にみんなで探してました。先生の車（助手席）の足元にまち針を見つけたこともあります。こだわる部分が違ってて面白い。まさに異文化。
２０２３年のポジャギカレンダー作りました！もちろん今回も自信作！
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