【ポジャギ制作過程】ピンクのシルク
最近いろいろシルクの整理をしている中で、やっぱり濃いピンク＆ショッキングピンクのシルクが大量に溜まってます。
日本人が好きな薄い桜色みたいなピンクではなく、韓国人の好きなピンク。
結構前から、このショッキングピンクの端切れ ２ｃｍ角で縫い繋いでて、特に何を作るでもなく、大きなパーツが何個もできてます。まとめたら１ｍ超えるんじゃないかなぁ～？
最近、大好きなNFLが開幕して、YouTubeでそればっかり見てるんだけど、画面に集中したいとき、手持ち無沙汰・・ってときには、こういう単純な同じサイズの四角繋ぎが最適！気が付いたらどんどん大きくなってきた！
以前は、大きな衣装ケースいっぱいに 捨てるほど持っていたピンクの端切れ。気が付いたら残りが僅かになってました。ノバンの端切れなどは売切れです。あんなに大量にあったというのに・・・４年も韓国に買い出しに行けないと、こういうことになるんだなぁ～（しみじみ）
今、ちょうど、Pojagi*Sesttamのユミジャ氏が渡韓していて、すっごく羨ましい！いいなぁ～
このピンクの四角繋ぎ、大きくしたいけれど、縫い代がすごいので、ものすごく重たい作品になりそうです。細長くするか、めっちゃ大きくするか、小さい敷物みたいなのを沢山作るか・・・・とにかく何も考えずに隙間時間に縫い繋いでます。でもなんか楽しいんですよねぇ～集中するというか、「無」になれる。ポジャギの醍醐味というか、楽しみの一つなんです。
ワンコインで買える、シルクの端切れ詰合せ！好評いただいております。我が家に大量に眠っていた小さな端切れたち。このまま埋もれてしまうのではなく、少しでも使っていただけると嬉しいです。
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