【ポジャギ制作過程】目打ちケース手作りしてみた!
今日もぽかぽか陽気!花粉と戦っております。負けれん!
ポジャギで意外とよく使う道具、目打ち!買ったときには透明ビニールのカバーが付いているけど、いつの間にかなくなっている!小さいし透明なので他のものと同化してどっかに紛れ込んでいるんでしょう。
革のハサミカバーみたいなタイプは良く見かけるんだけど、せっかく生地をいろいろ持っているので、手作りしてみました。
先っぽだけならすぐに外れて また失くす可能性も高い、ということで、全体をすっぽり覆って外れにくい、けど、取り出しやすい、面倒くさくないように!と、わがままな作り。それは手作りするしかない!
ヌビにも使っている、厚手の木綿、外側も内側も。先が尖っているので、薄手だと確実に破れてしまうので。重なった部分はサットゥギ縫いしています
目打ちがすっぽり入るサイズ。厚手の木綿4枚重ねくらいになっているので、硬くなく、でもボリュームもあるので、スルッとは飛び出さず、良い感じです(自画自賛)
ちょっと指休めみたいな感じで、サクッと出来て、出来上がりも良い感じで満足!さてさて、今から本業のポジャギ作品作りがんばります!
オンラインショップ11周年記念
セールやってます!要チェック!
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