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『込められた想い』


今日でちょうどnote歴
3ヶ月連続毎日投稿😆🌈🍀

ヒューヒュー🌈🎉🎊
パチパチ👏
(まずは3ヶ月やってみた)
そうねー、男と女の関係も、
まずは1ヶ月、次に3ヶ月、そしてその次は6ヶ月、1年といったところかしら😆(何故女性っぽい⁉️)


今日はもう一個書きたいネタもありますが、
やはり、こちら、
『3ヶ月で明かす、
はる之助の名前のルーツ』😆👏

【はる之助】


その名前には、実はちゃんと想いが込められています🍀🌈


それでは、解説しようっ!🌈🍀

はる之助の
【春はる】の語源


春という言葉の語源は、
草木の芽が「張る(はる)」季節からとする説。
田畑を「墾る(はる)」季節から、「春」になったとする説。
気候の「晴る(はる)」が転じて、「春」になったとする説があります。

はる之助の
【はる】の意味

春という漢字を、「らんみか流」に平仮名に変えているのですが、

春(はる)の陽射しの暖かさ🌸
春爛漫(はる)🌸
晴れ(はる)🌼
そして、
遥か(はる)未来へ🍀🌈

という想いを込めて付けています😆🌸

はる🌸っていう表現を見たときに、みんながホッとしてもらえたらよいなぁと思って付けました🌈🍀🌸

はる之助の
【之】の成り立ち


「之」という漢字は、「止」と「一」を組み合わせた文字で、「行く」という意味を持っています。

「止」と「行く」では正反対のイメージがあるかもしれませんが、「止」は象形文字で人の足を表しています。

「止」に出発点を表す横棒「一」が加わることで、
一歩踏み出して行くという「ゆく」、「出る」
という意味となります🌈🍀

「一」がまっすぐ横に伸びていることから、
「まっすぐに進みだす」
という意味もあります🌈🍀

【之】に込められた意味

馴染みも深く、よく目にする言葉ではありますが、はっきりとした意味をご存知の方は、さほど多くはないのではないでしょうか🙃


1.困難にあっても前向きに進む

「之」は困難にあっても前向きに進む🍀🌈
「之」の持つ「行く」という意味から、辛いことがあってもたゆまず突き進んでいこうと🍀🌈

2.自らの意志で積極的に行動する

「之」は自らの意志で積極的に行動していく🍀🌈

「一歩踏み出していく」という意味から、何事も恐れずに自ら歩みを進めていきたいと🍀🌈

3.力強く生きる

「之」には、力強く生きるという意味があります。🍀🌈

「之」はまっすぐに進むという意味合いから、強くたくましく生きていくぞと🍀🌈

4.無限の可能性を秘めている

「之」には、無限の可能性を秘めているという意味もあります。🍀🌈

「之」を構成している横棒「一」は出発線を表しており、未来に向かって大きく羽ばたきたい🍀🌈

そんな想いがあります🌈🍀

はる之助の
【助】の成り立ち

 
「助ける」という字の向かって左側は、且(ショ)と呼ばれる文字で、農耕に使う道具のひとつ、鋤の形をかたどったもの。

幅の広い刃に木の柄をつけて、土を掘り起こしながら、雑草を切るために使います🍀🌈

右側の「力」もまた、鋤の形を表す農具をかたどった漢字で、こちらはおもに土を掘り起こして砕くものを表しています。

このふたつの道具を並べた「助ける」
という字は、道具を使って農作業を「たすける」という意味をもつ漢字になりました🍀🌈

のちに、農耕のことに限らず、協力して人を「たすける」という場合でも使うようになり🍀🌈

昔の稲作は、すべてのひとの力を結集させたものでした。
田を打ち、水を引き、代掻きをして稲の苗を植える。
その後も草を取り除き、土の中に空気を送りこむ。

実際の作業に取り組む人だけではありませんね🍀

無事の収穫と豊作を祈る人、そのための知恵をしぼる人。

夜を徹して水争いの番をする人や、作業後のねぎらいの宴を準備する人も必要です。

幼い弟や妹の面倒を見る子どもたちが居て、休憩の時間を知らせようと元気に泣くのは赤子の役目。

誰もがみな、もてる力を発揮します。
なぜなら自然は作物を作る者たちを、待っていてはくれないからです。

はる之助の
【助】の意味


「助ける」という漢字には、ふたつの農具が並びます。

それは、どちらか一方が力を貸すというのではなく、互いに力を発揮して助け合う、ということ🌈🍀

人は必ず誰かに助けられ、そして同時に、必ず誰かを助けています🌈🍀

お互いに心をひらくことで生まれる笑顔🌈🍀
お互いの悲しみを溶かす優しい言葉🌈🍀
そして、手と手でお互いに支え合う、ぬくもり🌈🍀

全てのひとが、この素晴らしい世界の成り立ちをけているのですから🌈🍀


これが、
僕の名前

「はる之助」🌈🍀


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