見出し画像

転職してすぐにリモートになったけど、会社の文化に助けられている。

たしか8日目だったかな? 転職してすぐに、フルリモート勤務になりました。そして、そこから1ヵ月が経ちました。
株式会社OKANに転職しましたnoteはこちら)


ZOOM飲み会などでは友人からも、「あれ、転職したばっかりでリモートだよね?大丈夫?」と心配されたりする中で「なんとか大丈夫~」といろいろ話しながら、「なんで大丈夫なんだろ?」と自分なりに考えたことを書いておこうと思う。

もちろん、私自身が前職でも週1・2回リモートワークしてたり、NPOサポートで地方メンバーとリモートでやりとりしていたという個人的な背景はあるのだけど……どちらかというと転職先であるOKANの文化やコミュニケーションの仕組みによる部分が大きいと感じています。

ほぼ初対面で信頼感もない中でのリモートはもちろんストレスを感じる部分もある。空気を読みきれず不安になったりすることもある。さらには、子どもがおうちにいながらタイムマネージするとか無理ゲー。けれど、なんとか「楽しい!」と思いながら仕事ができている理由を5つほど挙げたいと思います!

1.Slackがコミュニケーションの場になっている。

まず、Slackが日々の業務のコミュニケーションツールであることは大きいです。

雑談的チャンネルや絵文字での感情表現など、Slackが持つ特有のコミュニケーションは、そこに人がいて賑わっている感を感じられる。

しかも、OKANの社内Slackは画面越しなのに、熱気みたいなものが漂ってくるんです。

これまで私はSlackは個別のプロジェクトなどでしか使ったことがなかったので、「おぉおお、こんな感じかぁー!」とびっくりしたのですが……スタンプ押しまくり、カスタムスタンプ作られまくり、ハッピーな情報は祝いまくり……オフィスにはいないけど、空気感や一体感を感じられるSlackの土壌があることは、新しい会社という場に慣れるにあたり大きいなと思います。

2.Slackや議事録が基本オープンになっている。

転職直後だと、そもそもどんな部署がどんな仕事していて、どんな人がいるの?みたいなことが知りたかったりします。

OKANでは基本情報がオープンになっていて(もちろん機密情報は別です)、他のチームのチャンネルや議事録や日報をみることができるんです。

実はこれ元々あった文化ですが、リモートにおいてはさらに重要なんじゃないかな?と思っています。

オフィスにいると隣の部署の会話が聞こえてきたり、なんとなく別のチームのバタバタしていそうな感じを察知したりということがあると思いますが、リモートだとそれが成り立たないから。

人は見えないものとは距離をかんじてしまうものなので、なんとなくでも、どんな状況かが分かるようにオープンになっているのは大切そうです。

3. 業務以外でつながれる風土や仕組みがある。


リモートで育児しながら働くメンバーたちとは自然と子育てチャンネルでTips共有したり、応援しあったり。新入社員チャンネルでは悩みや近況を共有しあうリモートランチをしたり。部活では「美術部」を発見して入部してみたら、会えないけど歓迎してくれたり。

そんなかんじで、リモートだと気軽に声がかけにくいからこそ、部署以外のメンバーともやりとりできる仕組みがあることも、助かりました。

オフィスですれちがって声をかけるとか、ランチタイミングに会ったから「一緒にランチしましょー!」とかができないので、業務以外でのつながれる場は大きな価値があります。

4.経営層の考えが直接伝わる場がある。

リモートになると、どうしても目の前の業務に集中し、ふと会社の視点や全社の視点に立ち戻りにくい、メンバーとはやりとりするが役員陣とは顔を合わせないみたいな状況になる可能性もあります。

でも、OKANでは週1の全社会議での代表のお話タイムが、リモート開催でも継続しているし、さらに、他のCxO陣も含め毎週週報というかたちで全社員に向けて考えを発信してくれます。

もちろん普段から重要なことだとは思いますが、入社直後、リモート、さらにビジネス環境も不安定というタイミングでは精神的に大切な役目をはたしてます。

5.カルチャーが大切にされている

ここまでの話を全部ひっくるめる形ですが、そもそもOKANはもともと企業文化をとても大切にしていて、メンバーが持っておくべきマインド・態度がどんなものであるか言語化されているし、カルチャーを醸成するためのコミュニケーションや仕組みが日常に組み込まれている。なんと「カルチャーエバンジェリスト」なる役割をもったメンバーもいる。

かるちゃーえばんじぇりすと。文化の伝道師。

カルチャーって徐々に築きあげてきたものなので、リモートワークになったとしても、すぐに壊れるようなものではない。むしろリモートワークの中で、いかに文化を体現できるか?っていう方向にエバンジェリストをはじめ、みんなが当たり前のように動いていく。リモートランチ、リモートでエクササイズ、リモート雑談タイム、リモートでもおもしろスナップを共有...etc 

新しくジョインするメンバーにとっては業務以外の余白のコミュニケーションってすごく重要なので、とっても助かりました。

ーーーーーー

なんだか自社自慢みたいになってしまったw

4月、5月、6月とリモート入社の方を受け入れた/受け入れる会社も多いと思うので、視点として参考になれば幸いとも思います。

そして、書きながら、ここまで文化を築き上げた来た人たちに感謝をしつつ、改めてわたしもこういった文化をさらに築き、組織を成長させる一端を担わねば!と感じました。

あと、初の転職、コロナで非常事態、フルリモート、子どもみながら仕事、と次々とチャレンジングな状況が襲ってくるも、こんなときに「エキサイティング!」と思えるほどのいろんな経験や前向きな姿勢をくれた前職にも感謝だなぁと思っています。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
ぺこりm(__)m
16
プランナー/B2Bマーケ/編集。2児の母(3歳、6歳)。 日々の考え事のなかでの気づきを発信中。 ※あくまで個人的ブログです。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。