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ホロライブが次に進出する国・地域はどこか?
有力候補スペイン語圏
スペイン語圏の人口は5億人以上おり、世界で4番目に話されている言語。インドネシアの数倍の市場。
ただ、未開拓なのでウケるかは未知数。オタク文化は浸透しつつあるので可能性はある。
ホロぐらの公式字幕一覧にもスペイン語があるのでカバー社も意識しているのは窺える。
スペイン語圏のVtuberやスペイン語を話すVtuberも居るようで、既に芽は出始めているのかもしれないが、花開
こぼ・かなえるは何故インドネシアでウケたのか
はじめにまずはじめに私はインドネシア語どころか英語もさっぱりである。
この記事は下記の動画のコメント欄で何故人気なのか、どこが魅力なのかを沢山の人が述べているのでそれらを拾い集めてそれっぽく書いただけの記事である。
なので、誤った部分や足りない部分があったら指摘してほしい。
この記事だけでは書ききれてない部分もあるのでぜひ自分の目でもコメント群に目を通してみてほしい。
こぼ・かなえるとは2022
ホロライブENという金脈を腐らせているEN運営
殴り書きなので乱筆はお許しを
放棄していると言っても過言ではないプロデュース
まず運営企画を全くやらない。やっても放置。
オリ曲を出せば半日で再生数がミリオンに行くがうる・ぐらが出した単体のオリ曲はたったの1曲。完全に歌の能力を腐らせている。
これは居住地の問題があるのである程度は仕方ないが小鳥遊キアラの誕生日ライブすらも演者任せ。
完全に本人達のポテンシャル頼りである。
今のEN運営は口を開