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ワークを通して広報戦略を立ててみよう!| わたしがアドレカレッジで得たモノ

プラスカラーでは、「アドレカレッジ(ADOREcollege)」という、”やってみたい仕事の適性をたしかめる”ことができる【選考なし・1日完結型・完全オンライン】で参加可能な”ビジネス体験の場”を提供しています。ここでは、プログラムの1つである、「広報戦略の作り方」プログラムに参加していただいた方々からの声をご紹介していきます。

広報戦略策定プログラムの目的とゴール

本プログラムの目的とゴール (8)

《目的》
企業自身や商品・サービスの認知を図る際、「誰に・何を・どのように」伝えるのか。基本概念・知識をレクチャーした後、実際に広報戦略を考案・策定します。
《ゴール》
何かを伝えたい、知ってほしい時に【何から始めればいいのか】という経験則を理解している状態を目指します。

広報戦略の作成で大切なことや課題を可視化し、自分なりに考える

アドレカレッジの広報戦略策定プログラムで得られる経験とは、一体どんなものなのでしょうか。ご参加いただいた方の声を一部ご紹介します。

『広報の意味から広報戦略の例など、具体的に自分のやるべきことのイメージが沸くほど理解が深まったと思います。実際の戦略を考えながら、アウトラインは作れたとしても、そこからどのように現実性をもたせられるか、実際のやることをイメージできるように計画していくかといった具体的に計画していくことが難しいと感じました。実際に戦略を作ってみて、完全に満足はいくほどではありませんが、強い達成感を感じましたし、実際にこれが自分でできたらなーと思いました。大変やりがいのある充実した1日となり、楽しかったです。』

『広報戦略にはとても様々な手法があることに気づかされました。自身の固定観念が、よい戦略や考えに至るまでを邪魔しているということに気付かされ、今後は固定観念になるべく捕らわれないように幅広い視野を持つ必要があると実感しました。

『実際に体験することで、広報活動で世間に発信する前の準備というのが非常に重要であることを実感できました。将来広報に携わるために、この準備のためのリサーチ力や世間の流れを読み取る力、スケジュール管理能力を鍛えたいと思いました。』

実際に広報のプロに自分の考えた案を指導していただく機会はそうないと思うので、今回参加してよかったなと感じました。立案していくのは大学での経験などから出来たと感じたのですが、それを企画書に落とし込み、プレゼンをするということが大変だったなと感じました。広くアンテナを張ってインプットをしていくことで、より広報として活躍できるんだなと思いました。』

広報戦略策定を体験するならアドレカレッジ

誰もが情報を発信できる現代において、信頼のおけるコンテンツの価値は上昇し、広報戦略の重要性もまた高まりを見せています。

本プログラムでは、企業自身や商品・サービスの認知を図る際に必要な「誰に」「何を」「どのように」伝えるのか。広報活動において欠かせない、その「広報戦略」の設計を体験します。
また、本プログラムは「広報パック」に含まれています。記事執筆」「プレスリリース」とともに、これから広報職に就きたい方にオススメです!

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※この記事に含まれる情報は公開時点のものであり、プログラム内容は変更となる場合があります。
※アドレカレッジのご利用に関しては、ショップの「READ ME(利用規約)」をご確認ください。

執筆/プラスカラー長期インターン生 misa


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