【インターン日報2020年11月★森永】ニセモノの目的意識
こんにちは! 本日の出社時にはお恥ずかしながら、、、財布を持ってくるのを忘れました。しかし、携帯に交通系ICも電子マネーも入っていたので、電車も乗れましたし、昼食も食べることができました。便利な時代になったなあとしみじみ感じた1日でした。
長期インターン概要
参加開始時期:2020年10月
参加曜日:金曜日
担当プロジェクト:
・カフェBar事業
・採用業務
選考インターンで得た目的意識
選考インターン期間中に本当に多くのことを学んだのですが、その1つに「目的意識」があげられます。仕事に対する姿勢として、「目的やゴールを常に意識する」ことの重要性を強く実感しました。その業務は何のために⾏うのか? 最終的に到達すべきゴールは何なのか? そこから得られるベネフィットは何か? そのために何をすべきなのか? などを常に頭に置きながら仕事をする必要があるということです。
インターン生の一日
〈10:30‐11:00〉
朝会、今後の業務整理
〈11:30‐13:30〉
選考インターン管理業務
〈13:30‐15:30〉
バーのアクションプラン作成
〈15:30‐16:30〉
4日目面談、議事録係
〈16:30‐18:00〉
バーのアクションプラン作成
〈18:00‐18:30〉
夕会、日報
ニセモノだった目的意識
選考インターンの時に学んだ「目的意識」でしたが、ニセモノであったと気づかされました。新しく業務に携わる際には、何のために行っているのかという目的を理解することが特に重要であるとわかっていながら、自己理解で終わってしまっていたのです。前任者との間でそこの目的の相違があると、そもそもその業務を行う意味もなくなってしまうので、共通の理解なのか細かいところまで確認する必要があると学びました。それだけでなく、そもそも現在行われている業務がその目的を果たしているのかという批判的な目を常にもって、自らがどんどんと提案していくという姿勢を今後とっていくべきであると思いました。
考えることをやめない
「考えることをやめると、ただ業務をこなすだけになってしまう」
本日言われて、とてもハッとした言葉でした。確かに目的を再確認せずに言われたことを言われた通りに行っていただけで満足した気分になっていた私、、、。その業務を指示した人に視座を合わせ、その人を超えるような提案をすることができるかどうかが自分の価値を高める秘訣であると学びました。今後は「考えることをやめない」を自分のモットーにし、自分自身の価値を高めていきたいと思いました。
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