【インターン日報2020年9月★西田】真の社会人になるために

自己紹介

こんにちは、長期インターン生の西田です。9月に入ってきているとはいえまだまだ暑く寝苦しい夜が多いですね。過ごしやすい秋が待ち遠しいです。今回は、採用活動で和田が行ってきた業務を一部僕が担当することになり、普段とは違う経験からの気づきを共有したいと思います。

長期インターン概要

参加開始時期：2020年3月
参加曜日：毎週月曜日
担当プロジェクト：
　・代官山プロジェクト
　・22卒選考インターン採用

22卒長期インターン開催中！

現在プラスカラーでは、長期インターンとして22卒の大学生を募集しています。今回はその募集に応募していただいた方の管理者を初めて経験したほか、取締役の方へ採用活動の進捗報告をしました。

インターン生のある1日

＜10:30〜11:00＞ 22卒採用今週の動き方共有
＜11:00〜12:30＞ キミスカ返信対応
＜13:30〜14:30＞ キミスカスカウト400件
＜14:30〜16:00＞ note下書き5件
＜16:00〜16:45＞ 説明会練習
＜16:45〜18:00＞ オンライン説明会

意識がまだ学生

今回の業務自体で大きなミスをすることはなく、つつがなくやりきることができました。ただ、代表の佐久間さんと業務終了後お話させていただいたとき、「スキルよりも社会人としての意識が西田には足りてないよ」と。
それを聞いたとき、とてもドキッとし反省しました。それはプラスカラーの一員として業務を行っている自信・プライドが足りていないことだったり、自分の行動が会社の責任になる可能性があるかも知れないという部分が考えきれていないということです。

真の社会人になるために

今回ははじめて行う業務に関しては及第点ですが、精神面に関しては全然ダメでした。本来であればスキルがなければ業務自体に取り組むことができませんが、プラスカラーでは挑戦する機会をいただけます。
そのため、プラスカラーではスキルよりもマインドのほうが重要です。僕には人より優れている柔軟性やスキルはありませんが、愚直に業務に取り組んできた経験があります。そのため、自分の業務1つ1つにプライドをもつ仕事をする、社会人としての責任問題について考え直し業務を行います！

Welcome★プラスカラー

★スペシャリスト募集
★インターン募集
★自社サービス NOZOKIMI-ノゾキミ-
★自社サービス 【アドレカレッジ 】ADOREcollege