見出し画像

【インターン日報2020年8月★松原】時間と質の両立を図る

自己紹介

長期インターン生の松原です。ここ1ヶ月ほどリサーチ業務を中心に行うことで苦手意識などは改善されました。しかし、なかなかスキルが追いついてきていないことに課題を感じています。
私は日報で「時間」について書くことが多かったのですが、今日は「質」も大切だと改めて感じましたので共有します。

長期インターン概要

参加開始時期:2020年3月
参加曜日:毎週水曜日
担当プロジェクト:
 ・新規事業広報(アドレカレッジ(ADOREcollege))
 ・勝手に広報チャンネル

勝手に広報チャンネル

勝手に広報チャンネルとは、プラスカラーの代表佐久間さんと取締役の斉藤さんが気になる企業を勝手に広報していくYouTubeチャンネルです。最近名前を聞くようになった企業、CMを見るようになった企業など気になる企業を取り上げています。
私は台本作成のための情報収集やnoteへの下書きなどを担当しています。今回も引き続きリサーチ時間を意識しながら業務を行いました。

インターン生の1日

<10:30~12:00>日報・勝手に広報チャンネルnote下書き
<12:00~15:30>勝手に広報チャンネル 企業リサーチ① (休憩1時間)
<15:30~17:00>プレスリリース文作成
<17:00~18:00>勝手に広報チャンネル 企業リサーチ① 続き
<18:00~18:30>勝手に広報チャンネル 企業リサーチ②

時間を使っているのはリサーチだけでなく……

プレスリリース文の作成について、今回はソースを集めるのが大変だと感じました。海外(主に米国)の企業が調査した発表に基づくニュースが多く、元資料になかなかたどりつけませんでした。探している情報がない中、経済産業省や厚生労働省など省庁の白書にデータあるのではと思い調べるという、途中で方向転換ができたのは良かったと思います。
しかし、数日たってできた文章を見返してみるとデータのコピペのように思えたので、業務中に気づき改善できるようにしなければと思いました。

企業リサーチに関しては15:30の段階でほとんどリサーチを終了させ、調べが漏れていた部分とまとめ部分を書くだけでした。しかし、日報にスケジュールを書き出してみたところ、まとめの部分に時間を割きすぎだなと改めて反省しました。

時間と質の両立を図る

今回は全体的に質がおざなりになってしまっていたのが反省点です。プレスリリースに関しては当初1時間で終わらせようと考えていましたが、途中で時間をかけすぎてしまったことに対して焦りが生まれました。
その結果、書き上げた後きちんと提出できる質かということをあまり気にせず、日本語がおかしくないかなど最低限のチェックしかせずに提出してしまいました。

また、勝手に広報チャンネルのリサーチはそれなりの分量を書けていますが、時間をその分多く使ってしまっています。今後は業務時間内に終わらせるということはもちろんのこと、細かい部分のチェックや質にも意識を向けながら業務を行いたいと改めて思いました。

Welcome★プラスカラー

スペシャリスト募集
インターン募集
自社サービス NOZOKIMI-ノゾキミ-
自社サービス 【アドレカレッジ 】ADOREcollege


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?