【インターン日報2020年8月★松原】ニュースを見ておいた方がいい理由

自己紹介

長期インターン生の松原です。今回は、今まで就活のためにしか行ってこなかったニュースチェックが役に立った体験を書きます。

長期インターン概要

参加開始時期：2020年3月
参加曜日：毎週水曜日
担当プロジェクト：
　・新規事業広報（アドレカレッジ（ADOREcollege））
　・勝手に広報チャンネル

アドレカレッジ(ADOREcollege)

アドレカレッジとはZ世代が中心となって企画運営されている、ビジネス体験プログラムです。選考なし、完全オンラインで参加することができ、自分のやりたいことを探したり、挑戦できる場となっています。私は以前、ストアーズなどの掲載文を作っていましたが、今回はアドカレSEOのため、感染症拡大語注目されたキーワードについて分析を行いました。

インターン生のある1日

＜10:30〜12:00＞ note下書き
＜12:00〜14:00＞ リサーチ・分析
＜14:00〜15:30＞ note体裁調整
＜15:00〜18:30＞ リサーチ・分析(続き)

ニュースを見ておいた方がいい理由

今回リサーチした内容はアドレカレッジや22卒生に向けたnoteのマガジンから関連するキーワードを選定し、そのキーワードの傾向を分析するというものでした。
いままでは「時事をチェックするといい」「大人になるんだからニュースくらい見ておくべきだ」と言われ、とりあえずニュースピックスを眺めていました。当たり前ですがショッキングな内容、大企業など影響力のある人・団体に関すること、政府・国などが発表する方針などは注目されます。そのことによって今まで注目されていなかったことが急に注目されるということを、数値で見て改めて知りました。そして、今までとりあえずチェックしていたニュースが、リサーチする際のヒントになるということに気づきました。

パワーアップするために

とりあえずはじめたニュースチェックが役に立って良かったと思います。一方で、なんとなく記事を眺めて「へえー、こんなことがあったんだ」程度で終わらせてしまっていたので、アウトプットしたり周辺知識を学んだり、関連ニュースまでチェックするなど、主体的に時事チェックを行っていく必要があると感じました。

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