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恋愛 英語クラスの放課後物語#47: 「恋愛 英語クラスの物語#865: 「前に進むには、何かを置いていかなくてはならない」」 <ー 英語間違え修正版、なんと畏れ多い先輩女子社員の英語台詞を間違い?!

今回は「恋愛 英語クラスの物語#865: 「前に進むには、何かを置いていかなくてはならない」」の修正版です。

なんと、今回は先輩女子社員の英語台詞を日本語とかけ離れた英語で書いてしまい、先輩女子社員から「英語が違うと思う」とのご連絡。

Plotさん、謝罪。

修正箇所: 先輩女子社員最後の台詞

You mean…they are disposals? ー> You mean...they are disposable?

Disposal: (財産・問題などの)処分、処置、(廃物などの)処理、処分の自由、思いどおりにできる権利、配置、配列

という意味なので

You mean…they are disposals? ー> つまり…彼ら(それら)は廃棄物ですか?

という意味なり、言いたい意味と違いました。

いまのところ、後輩女子社員が「元カレ」を「廃棄物」とは考えていないご様子にて、文法的にはあっていても単純単語選択の間違いです。

だいたい、日本語とも違いすぎ。

ということで

You mean…they are disposals? ー> You mean...they are disposable?

先輩女子社員: You mean…they are disposable?
       (それって、彼らは使い捨てということ?)

へ原本を修正します。

「間違いがおおいんじゃないの」と例の口調で散々愚痴を言われました。

しょうがないので、先輩女子社員へアブソルート(Plotさんがロシアにいる時によく飲んだスウェーデンのウォッカ)をおごりなだめました。

_*_*_ 原本

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