見出し画像

恋愛 英語クラスの物語#625: 「私は(僕は)また一人」

今回は「私は(僕は)また独り」を英語で言ったらどうなるかについて取り上げます。

今回の一発表現:

Once again I'm all alone.

で如何ですか? これは、定番の表現ですね。 英語の歌にはあちらこちらで出てきます。 ネイティブでなくとも

I'm all alone. 

の感じが伝わりませんか?

これに「in the darkness of the night」を付け加え秋の夜長に発すれば、どのぐらい鬱になるか分かったものではりません。

Once again I'm all alone in the darkness of the night.

翻訳の必要もないですね。

次の展開に躊躇します。

今回の使い方: 彼女に別れを告げられた彼氏の秋の夜長

彼氏: ...

彼氏: Once again I'm all alone in the darkness of the night. I don’t know what to do ?
       (夜の暗がりでまた、独りになった僕。 どうすれば良いのやら?)

といって、しょうがないのでキャバクラへ行って散財しサラ金に手をだすのでした。 と、明るいENDINGにしてみました。 平成生まれは違うわ、きゃ~

よろしければサポートをお願い致します。頂いたサポートはライター活動(取材など)に生かし、皆様に記事として還元させて頂きます。