恋愛 英語クラスの物語#1186 :「(だと)公言する、明言する」
今回は「(だと)公言する、明言する」を英語でどういうかについて見ていきましょう。
今回の一発表現:
Profess.
で如何ですか? 学校の教科書でも使えそうです。
今回の使い方: 帰国子女であまりにもストレートだった彼女とその友人
友人: なんか、彼氏にひどいことを言われたんですって?
彼女: Yes, you're right. He professes a great dislike for me.
(そうなのよ~ 彼は私を非常に嫌っているはっきりといっているわ)
友人: What? Sounds terrible! Indeed, what did you say?
(え? 酷い! 実際、なんていったのよ?
彼女: There is no medicine for stupidity. So, he can't write as many kanji (characters) as I can.
(馬鹿につける薬わないわ、と。 だって、彼は私より漢字がかけないのよ)
こんなケースは、あり得そうです。 この彼氏、スマートフォンでSMSを書いていて、文字など書いたいたこともないのではと、思う著者でした。 時に真実は、人を傷つけるのでした。
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