『空と無の関係性』
頭の中や心の手前から奥の辺り
何もかも空っぽにしてみる
そしてすーっと歩いてみる
すると少しずつ何かが動き出す
上辺や見かけに捉われて
汚いから醜いからと避けてきたもの
良く見てなかっただけって
気付く気付ける余裕ができる
ハードディスクの容量と似ている
肝心な時にアップデートも出来ない
少しでも余裕ができると
人の中身が良く見えてくる
毛嫌いすることなく見えてくる
少しの余裕が大切だと思えた
一層
空のままでもいいって向きになって
投げ槍な姿勢で過ごしていた頃は
寝ようとして寝付けないのと同じ
空のままでは生きていけない
抵抗する力を無の状態にする
空と無の力の偉大さを感じ
少しの余裕を感じられること
それが幸せに繋がるって思えた
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