『悲しいかな狸親父』
中継ポイント
ボールをキャッチして
すぐさま渡す
伝言ゲームのような
意味のない言葉たち
招かざるもの
信用するしない
狸親父とのやりとり
やりたくないこと
正直に伝えようと
放り投げるボール
中継ポイントで変化する
不意に又聞きして
ストレージが投げられない
貴方のためにて、言葉が
信じられなくなる
悪女と陰で噂され
定めに身を任せ
裏でコントロール
される側は狸親父
そのもの
悲しいかな狸と化した
貴方は狸親父
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