見出し画像

光に変わるとき

詩や物語でも読むように
あなたの視点、わたしの視点、観察者の視点、
お好きな視点でお読みいただけたら幸いです。

~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~

土地に染みついた
悲しい記憶、
苦しみの記憶、
憎しみの記憶
恨み、怨みの記憶があります。

それが今、光に転じます。

あなたの
悲しみ、苦しみ、憎しみ、恨み、怨みもまた
悲しみ、苦しみ、憎しみ、恨み、怨みのままではありません。

全ての負の感情が光となり、
あなたの導き手、羅針盤となります。

だから、大丈夫なのです。
恐れずに見てください。
そっと触れてください。

それはあなたに
見てもらえる時を、触れられる時を
待っています。

それが望みなのです。

柔らかな皮膚しかない理由は
人が人の痛みを聴くためだ
急げ悲しみ 翼に変われ
急げ傷跡 羅針盤になれ

夢が迎えに来てくれるまで
震えて待ってるだけだった昨日
明日 僕は龍の足元へ崖を登り
呼ぶよ「さあ、行こうぜ」

歌詞より

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

2月27日早朝に受け取って
メモしていたことをまとめました。

~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~

わたしは、恐れではなく愛(祈り)を
あなたに贈りたいから。

当たり前と書いて奇跡と読みます。
当たり前の今日に、
あなたの存在と全ての出来事に
感謝を込めて。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?