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わたしの正しさ

物語や詩を読むように
あなたの視点、わたしの視点、第三者の視点、
お好きな視点でお読みいただけたら幸いです。

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わたしの
光(正しさ)で
あなたを傷つけてしまわないように。

傷つけてしまいそうなときには
龍神にお願いして

あなたとわたしの間に
そっと
優しい雲をかけてもらいます。

そして
風に想いを託します。

あなたに届きますようにと。

言葉にならない
わだかまりがあったとしても

雨を降らせて流しましょう。

雪として
そっと置いておいたとしても

いずれその時が来たならば
溶けていきますから。

わたしはどこにでもいます。

光(正しさ)だけが、
わたしではないのです。

もちろん
闇にもいますよ。

悪魔もまた神であったと
気づく時が来るでしょう。

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わたしは、恐れではなく愛(祈り)を
あなたに贈りたいから。

当たり前と書いて奇跡と読みます。
当たり前の今日に、
あなたの存在と全ての出来事に
感謝を込めて。

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