脳は悪夢の忌避術を知っている(2024/09/13)
・嫌な夢を見た。確か、嫌な人と一緒に崖みたいなところに立っていると、嫌なタイプの車に乗った嫌な人が降りてきて、私を蹴るという嫌な夢。情景と人物に耐えきれず、思わず目を覚ましてしまった。時刻は朝の5時くらいで、少しだけTwitterを見たあとにまた眠くなってきた。しかし、嫌な夢の記憶がまだ頭の中を浮遊している状態で、ここで寝てしまうと夢の続きを上映されてしまうのではないか、という不安に襲われた。もし同じような夢を見てしまうとまたうなされることになる。いっそ、このまま朝日を拝んで