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「帝王切開」でも出産するのは「私自身」である。
今日は最後の検診。
主治医には
「お!じゃぁ今度は入院する日になー」
と言われた先週。
「えー!あと1回検診あると思ってたんですけど!」
と返したところ、
「ほな、来て安心するならおいで。予約満杯やから好きなところ入れたるわ。」
とのことで、最後の検診でした。
不安を漏らすと、相変わらずサバサバしてる「あるある!大丈夫やわ!」とバッサリと言われるけど、いろんな受け答えから私は主治医のことをとても
養護教諭こそ自身のメンタルヘルスケアを
来週から学校が本格的に始まる。
子どもたちのメンタルヘルスは気になる。
でもその前に教職員のメンタルヘルスが気になってる。
愚痴を吐く担任に「しんどいよね」「腹立つのわかる」「消毒めんどくさいよね」と共感していく養護教諭のメンタルヘルスは誰がケアしていくのか?と素朴な疑問。
だからこそ養護教諭も愚痴吐いていいし、校内で吐いてもいいし、校外で吐いてもいいと思ってる。
養護教諭ってまわりに気を使
コロナ禍における養護教諭。登校再開を前に。
こちらの記事を読んで、養護教諭という仕事を改めて見つめなおす。
保健室の先生(養護教諭)が担う役割と連携したサポートの重要性(日本教育新聞社より)
コロナ禍のいま、いくら自治体が休校解除しても、養護教諭がいないと、養護教諭が「仕事」をしていないと、登校再開はできない。
登校再開&感染拡大防止に向けて、奮闘している養護教諭が全国にいる。
そんな養護教諭は、子ども、保護者、教職員そしてそ
お空へ旅立つ小さな命のおはなし
2020年2月8日。
私たち夫婦の元に来てくれた新しい命が旅立ちます。
稽留流産という診断が降りてから今まで時間があったのですが、今もまだ現実を受け止めきれず、向き合いきれずに、ただただ毎日を過ごしています。
ただ、目の前にうつる景色は灰色のようなモノクロのような、、、
といっても職場にいる時間、息子と過ごす時間は気が紛れ、その時間があるからこそ自分を保てています。
昨日の退勤後は急に現実に戻り
誰が来てもいい保健室みたいな場所をつくりたい!
結局行き着くところはここだった!
保健室は子どもたちはもちろん、先生方や保護者の方、その他たくさんの方がくる。
私自身もたくさんの人と繋がり、人と人をつないできた。
助けてって言っていい場
かっこ悪い自分を受容できる場
誰かに受容してもらえる場
傷ついた心をちょっと癒せる場
好きなことをワクワク学べる場
誰かと繋がれる場
前を向いていける場
受容、そしてつなぐこと。
自分の人生のテーマここ
noteはじめました。
子育て中のママ教員やのっちといいます。
自分の思考を整理するためにnoteを始めます。
◎育児のこと
◎育児とはたらくのこと
◎教育のこと
◎自分がいま生み出そうとしている「ぷらっとホーム」のこと
and more....
とにかく書き続けてみたいと思います。
よろしくお願いします((´∀`*))