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エイズと共に生きる若者の生活にプラスの支援を ベティさん|現地パートナースタッフ

PLASでは、「あげる」支援ではなく「つくる」支援を大切にしています。
活動の中で現地の力を最大限に引き出すために欠かせないのが、現地のパートナー団体
そんな、現地パートナー団体のスタッフの皆さんに、お仕事の内容や事業にかける思いなどをお聞きしました!

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今回は、ウガンダの現地パートナー団体ヒ―レコーズのスタッフをご紹介します!
ヒ―レコーズでは、HIV陽性のユースに向けた職業訓練、農業事業、シングルマザーのカフェ生計向上支援を行っています。


◆自己紹介 
私は勤勉な1人娘の母親で、ベティと言います。私は音楽を聴いたり、映画を見たり、歌ったり、新しい友達を作ったりすることが大好きです。


◆どんな業務をしている?
ヒ―レコーズでは、HIV/エイズとともに生きる若者の生活にプラスの影響を与えるBRIGHTプロジェクトの社会心理学者として働いています。現在、より多くの若い女性が職業技能を持ち、家計を管理することができています。


◆プロジェクトに対する思い
ヒ―レコーズは、傷つけられやすい人々への慈善活動を支援してくれました。PLAS Japanに心から感謝します。


◆ベティさんはこちらの記事でも紹介されています!
ウガンダレポート「親心は世界共通!ウガンダのママ、ベティさんが頑張るわけ」
https://www.plas-aids.org/blog/2017/05/25/23977



こうした活動が出来るのは日本の皆さまの温かい支援のおかげです。

継続的に活動を応援、支援してくださる方がいらっしゃいましたら、PLASのマンスリーサポーターをご検討いただけますと幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

https://www.plas-aids.org/support/monthlysupporter

いただいたご支援(サポート)は、PLASの活動を通じてケニアとウガンダのエイズ孤児支援のために使わせていただきます。