「誰かのために自分にできることやる」自然と辿り着いたPLASボランティア |菅野彩さん
◆ 自己紹介
こんにちは!PLASボランティアの菅野彩です。昨年12月からPLASで業務をさせてもらっています。普段は会社勤めをしていて、フランスで研究開発職員として仕事をしています。出勤前の1-2時間を使って、PLASで楽しくボランティアをさせてもらっています!
◆ 担当業務内容の紹介
PLASの活動をよりたくさんの方々に知っていただくためのイベント・広報活動をお手伝いしています。イベント開催のための準備をすることが多いですが、今皆さんにご覧いただいているnoteの投稿を担当したり、PLAS内のその他の部署のお手伝いをしたり、と色々なことに触れる機会をいただいています!
◆ PLASに応募したきっかけ
これまで、「誰かのために自分にできることやる」のを大切に過ごすようにしてきて、難民支援活動の立ち上げやボランティアイベントの企画などをやってきました。それらの活動を通して学んだことをベースに、一つ一つ自分の選択をするようにしていたら、自然とPLASに辿り着いていました。
むずかしい状況にある人たちにも人生を楽しく前向きに生きてもらいたい、「あげる」だけではなくて、自分で自分たちを支えられるように一緒に「つくる」支援をしていきたい、そんなPLASの想いに共感しました。
◆ インターンをしていて楽しいこと、大変なこと
普段の仕事とは違う時間感覚でタスクが舞い込むので、そこにギャップは感じていますが、それも含めて楽しめているかなと思います!PLASで一緒に働くみなさん、本当に素敵な人たちばかりで、みなさんの共感力や、素直に受け取る力、などに触れられたとき、この時間を楽しんでいる自分に気付かされます。意見を出しやすい雰囲気なので、貢献感が得られやすいのもすごく気に入っています。
◆ 今後のキャリア
PLASのように、みんなから信頼され、仲間と一緒に誰かのために目一杯貢献できるNPO・NGOを立ち上げたいです!PLASの活動を通して、いろんな人や経験と出会うと思います。この出会いが、またその先にある新たな挑戦に導いていくれるんだろうなぁと思いつつ、今日もPLASで元気にインターン業務をやっています!
◆ PLASを一言で表すと?
素敵な人たちの集まり、だと思います!ちょっと自分は場違いかなと思うくらい、みなさんの「相手を思いやる力」に毎日触れています。
あなたもPLASのインターンとして活躍してみませんか。
PLASでは随時インターン生を募集しています!
インターン募集要項はこちらから:
いただいたご支援(サポート)は、PLASの活動を通じてケニアとウガンダのエイズ孤児支援のために使わせていただきます。