見出し画像

今週の花、そして花が咲くということ。

今年も白い芍薬が花をひろげ、1週間の始まりに作業場へいけました。窓からの風とともに新しい香りと空気が空間を満たしてくれます。花が咲くということは普通のようで普通ではなくて、毎年のことながら、心に喜びを与え励ましてくれます。花開いたときの晴れやかさといったら。


一日遅れになってしまいますが、昨日はニゲラを使った数字でした。数年前にどこかから運ばれた種から1本の花が咲き、今ではこぼれ種からほんとにたくさんのニゲラが咲いています。

ちょうど玄関の前に咲いてくれてるので、出かける時は見送られているような、帰ってきたときは迎えてくれてるような、扉を開けるときはほっこり温かな気持ちになります。

なんの作為もなく、ただそこに在り、花開き、朽ちていく花々。そんな花たちに今日もありがとうと言いたくなるのです。



この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
39
季節の移ろいとともにある、植物で彩られた366種類の数字たち / 現在Instagramで野の草花とともに作品のご紹介をしています。https://www.instagram.com/plants_calendar / Artwork : 若林哲博(画家)

こちらでもピックアップされています

作品と植物の話し
作品と植物の話し
  • 20本
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。