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Shanty様単独インタビュー

第38回

NFTを始めてみたいなと思われる方は、まずこちらをご覧ください。

今回のインタビューは、本業イラストレーターのShantyさん(@rarashanty)
です!

NFTの将来を感じHEXAに登録、出品を開始されたとのことです。 イラストもそうなのですが、イラストと一緒にお話しもひとつひとつ作成されている素敵な作品が魅力です。

@HEXANFTで出品されている作品の詳細を見るとすべて違う文章が書かれていますので、ぜひご覧になってみてください(ShantyさんのHEXA作品ページリンクは最後にあります)。

それではどうぞ!


構想中(以後:構)こんにちは、初めまして。インタビューをお受けいただきましてありがとうございます。

Shantyさん(以後:Shanty)こちらこそ、楽しみにしていました。zoomも初めてでいい勉強になります。よろしくお願いいたします。

Shantyさんご本人のアイコンにもなっている作品です。

構:ずっと本業であるイラストレーターのお仕事をされているとのことですが、NFTを始めてみてどうですか?

Shanty:NFTは今もまだよくわかってはいないのですが、私自身NFTはぜひやりたいと思い、勢いで始めました。 NFTというカテゴリーは発展するスピードが速くて、NFTが広く知られていく前に勉強として始めてみました。

NFT技術自体はまだ今後どうなっていくかはわからないですが、世間に浸透して行ったなら、今始めていることはとても意味のあることだと思っています。

構:NFTをする前の、本業での実績がすごいですよね。

Shanty:ありがとうございます。でも、長くやってるだけなんですよ。

構:作品の数がすごくってそのような方にインタビュー差し上げるのはとても光栄なことです。 イラストレーターを始められた当初も今と同じような素朴でかわいい作品を創られていましたか?

Shanty:当初はクライアントさんとの仕事だと、水彩画や アクリル画など最初に画材やタッチを決めるところからご依頼いただいていました。 いろんなタッチの作品をクライアントさんに合わせて描いていました。

構:なるほど、お客様のご要望に応じて作品を作成されていたということですね。お客様に合わせて作品を創るというのは大変そうに聞こえるのですが。

Shanty:画材としては水彩もアクリルも両方好きなのでそんなに大変とは思いませんでしたね。

構:どこか学校などで勉強されましたのですか?

Shanty:好きでやってきただけでどこかで勉強したとかはないんです。

構:それで本業につなげて今まで続けられているのはすごいですね。

Shanty:ご縁というか、人のつながりでこれまでさせていただくことができたと思っています。

構:では、好きで絵を描いてきて、人の目に触れたのはどういったタイミングですか。

Shanty:最初展示会、個展などの活動をしていました。 その後、今から30年ほど前になるのですが 「Simple」という三重の月刊タウン誌の表紙ののイラストを描かせて頂くことになったのがお仕事として 絵を描くきっかけになりました。

構:雑誌にですか、それはすごいですね。応募されたとか?

Shanty:いいえ、そのタウン誌を発行する会社に結婚前に 勤めていたことがあって、結婚後もう退社していたんですが 突然そこの社長さんから表紙の絵を描かないかというお話をいただいたんです。

私はそこの会社では、絵ではなくてデザインをやっていただけなので、社長はわたしがどんな絵を描くかも知らなかったと思うのですが(笑)、結局表紙のイラストは2年間描かせていただくことになりました。

思えばその会社に入社したいと面接に行ったときも、経験も何も無いわたしをその日のうちに 採用してくださいました。 あの出会いが無ければ今のわたしはありません。

構:え、そんなに早くにですか。

Shanty:はいそうなんです。面接の最後には採用しますと言っていただき、あれから約38年経った今もお仕事いただいていまして、本当に感謝しています。

構:今でもですか、すごいですね。コーナーをお持ちだとか。

Shanty:そうなんですよ。そのコーナーはもう一人 ライターさんと一緒にさせて頂いています。内容は変わりましたがそれも20年ほど担当させて頂いています。

構:2年間も表紙を描き続けたのですか?雑誌の表紙を飾るというのはアーティストさんなら誰もがしてみたいことだと思います。表紙を飾るとなったらたくさん実績がないとダメと思っていました。

表紙はその雑誌の顔にあたるものなので、採用する側としたら、とてもその雑誌のコンセプトにあった作品であったんでしょうね。

Shanty:だとしたらうれしいです。 私自身、営業活動は苦手でこれまでほとんどやったことがありません。つくづくご縁が人伝にあって今に至っているという印象です。 そういった意味でとても感謝しています。

その後、本のお仕事としては他の出版社にも大変お世話になりそこのフリーペーパーでも自分の連載ページや表紙イラストなどを5年ほど描かせてをいただきました。 ここでのお仕事も今に大きくつながっています。

構:一度採用されると長きに亘り連載を続けられているのですね。地元紙ということは、ずっと地元の伊勢志摩におられたのですか?

Shanty:はい、ずっと伊勢志摩にいます。

構:何回か伊勢志摩に行っています。スペイン村は最近youtubeなどで人気が出てきてお客さんも増えているそうですね。

Shanty:はい、スペイン村は私の家の近くなんですよ。

構:地元に密着して創作活動ができていることは地元をずっとアピールし続けることができて素晴らしいですね。 ホームページなどを拝見させていただいたのですが、アナログのアーティストさんとしてやってこられて、デジタルは6年前に始められましたか?

Shanty:デジタルで「絵とおはなし」というコレクションを始めたのは6年前ですが、それより前に仕事でDTP(Desktop Publishing:デスクトップ パブリッシング)として、 自分の絵を使いデザインを含めたお仕事をデジタルでやってきました。

アナログだけでやっていたのは初期のころだけですね。 たぶんデジタルを始めたのは23年くらい前からだと思います。それからはアナログとデジタルの両方をしています。

構:23年くらい前って言ったらかなり早くからデジタルでお仕事されているのですね。

Shanty:地元でアナログだけの仕事っていうのは結構少ないんですよね。デザイン含めてデジタルでできるとお仕事が増えました。 データで渡せると、場所関係なく仕事ができます。結果仕事が増えました。

心が安らぎます

イラストレーターとしてはAdobeの Photoshopとillustratorだけは習いに行って勉強して使えるようになりました。

構:なるほど、もうそのころからデジタルの素地があったということですね。データのやり取りといえば、そのころの回線速度は今から考えるととてつもなく遅かったですよね。

どうやってやり取りしてましたか?確かISDNとかの時代ではなかったかなぁ。ADSLは確か2000年に入ってから流行りだしたと思っています。

Shanty:今のようにクラウドやファイル便なども無く、あるのはメールだけで、データを送るのにかなり容量を小さくないとダメでしたね。だからデータを小さく仕上げるのに苦労しました。さすがにデータが大きくなると、CDに焼いて送ったりしていました。

構:私も仕事でデータをCDに焼いて渡していたりしました。描き込みに失敗したりしたのは懐かしい思い出です。

Shanty:今だと夜中に仕上げてもデータを送ってしまえば締め切りに間に合うのでだいぶ楽になりましたが、その当時は送る時間を考えていないと締め切りに間に合わなかったりしました。

構:当時からデジタルを始められているって時代を先取りされていたのですね。

Shanty:一番乗りというわけではぜんぜんなかったですけどね。

構:そうなんですね。デジタルというワードはもうその当時から始まっていたんですね!だったら、@HEXANFTはとても簡単に始めることができたのでしょうね。

Shanty:始めることはとっても簡単でした。そして、使いやすくていいですね。ですが売れるというのとはまた別で、皆さんがTwitterで上手にアピールしているのを見てすごいなぁと。

私にはそれがなかなか難しくて。 販売するNFTはアイコンにしやすい作品がいいのか、今までやってきた作品をNFTにするのがいいのかなど、どれがいいのか迷ってしまったり。

構:NFTって見てもらう方法から考えないといけないので、知ってもらえるようなアピールを継続して行っていく必要がありますよね。 原画をやっている人とNFTって近そうでなかなか遠いところがあると思います。

アピールする方法も原画を販売する場合と違うとお聞きしますし。値段の決定も含めて考えないといけないですしね。

Shanty:なにかで見たのですが、売れる人はどんな絵かは関係なく売れちゃうっていう記事を読んでちょっとショック受けています。

構:販売手法をうまく考える方は、SNSなどをうまく使っておられますよね。SNSがバズれば見る人はたくさんいますから。また日本だけでなく世界の人も見てるわけだから、一度火が付くと話題先行で売れていくんだと思います。

その状態をShantyさんは見たのかな? 着実に実績を積んで着実に有名になっている方は作品もしっかりしていて、売れるのは間違いない人だな、って方はたくさんおられますよ。

Shanty:アピールの方法も一つではなくてたくさんあるようで、どれが正解かもわからないですね。人がやっていることを同じようにやっても見つけてもらうのは難しいのではないかと思います。

構:派手に売れているのに目が行きがちではありますが、普段ずっとやってこられていること、それをアピールしたらいいのでは、と思います。一つ一つの作品におはなしがついてくる、丁寧な作品ばかりで、私としてはあまり見ない手法です。

文章を見た人の心の状態によって、ぴったりくる作品があると思います。 ネットでの活動はInstagramやpinterestで「絵とおはなし」を展開されているのものがメインですか?

Shanty:ブログ(https://rararashanty.com)で書いてそれをSNSにもアップしています。ブログがメインとなります。

構:「絵とおはなし」というコレクションはお話を一つの絵にたいして一つずつ、つづられているのですね。

主人公がどんな人であるかを想像しますね

Shanty:そうですね。二つで一つの作品です。NFTに落としこむにはどうしたらいいかというのを考えてきて、今、ようやくかたまってきています。

構:絵本ではなくて一話完結するものですか?

Shanty:はい、そうです。絵は夜に鉛筆でラフを書いて自由に描いています。描こう描こうとすると力んで進まないので、ペンをさらさらっと走らせると顔ができたりして自然に作品が出来上がっていきます。考えていたら出てこないですね。

構:あくまでも自然体で浮かんできたものに対して形ができるのですね。

Shanty:はい。ラフをペンで本書きしてパソコンで取り込み絵をつけます。そうやって即興で描くのですが、自分でどんな絵が出てくるかを楽しんでいます。

構:今日あったことを思い出しつつ描くのかなぁと思ったのですがそういうわけではないのですね?

Shanty:気が付くとこれは今日あったことかなと思うときもあるのですが、意識しているわけではないですね。

構:自然に形になるというお話をお聞きすると素晴らしいなと思います。私自身そういったことしてもなんにも思い浮かばなくて。才能ですね。 それでそんな作品数が出来上がってくるものなのですね。

すごい数を作成されておられますよね。作品数は100作品とかでは収まらないですよね。

Shanty:pinterestでもすべて表示しているわけではなくて500点ほどあります。

忙しそうだし、おいしそう

構:6年で500作品ですか。単純に4,5日に1作品ずっと作成してきているっていうことですね。これからも作成されるのだろうし、素晴らしい継続力ですね。

Shanty:最初の頃はブログを毎日書いていました。一人でも読んでくれたらその読んだ人のためになるんですとお聞きしたことがあって。人のためになることをしたいと思えば毎日欠かさずブログ書いてみてください、と。

一年以上書いたかな、そのなかで絵もつけたいなと思い、「絵とおはなし」が始まっていきました。

構:ブログを書いていたということはもともと文章を書くのがお好きなのですか?

Shanty:そうです。間違いもたくさんあるだろうけれど、気にせずに書いています。

構:そういう心構えがいいのかもしれないですね。続けていくということを目標にして。一年も文字を描き続けて絵を載せてみる、絵ありきではなくて文章ありきだったのですね。アーティスト活動されていてあとに文章を載せたのかなと思っていました。

Shanty:ブログを書くうち文章と写真ばかりというのもあれなのでやっぱり絵を入れたいと。それと、あるとき、16年間共に暮らした愛する猫ちゃんが、家から出てしまって帰ってこなくなってしまい、すごく寂しい時期がありまして。

本当に人生で一番つらい出来事でした。4年くらい毎日のように泣いてたのですが、寂しさを紛らわせる、そういうのもあってそれもきっかけで「絵とおはなし」を始めたというのもあります。

描いている間は忘れられるし楽しいし、というのもありました。 売れるかどうかはわからないけれど、販売用にポストカードをたくさん作って展示会したり。

でも、これが思いのほか良い評価をいただくことになり、5年目くらいになってやっと泣かずに過ごせるようになりました。猫ちゃんがずっと応援してくれているんだなと思ったりもします。

構:きっとそうなんでしょうね。最初は猫ちゃんの想いがつづられた感じなのですか?

Shanty:作品の内容は全然別です。「絵とおはなし」は枠にとらわれず、また上手に描こうとしすぎず全く自由に描いています。線もきれいではないし、ゆがんでいても、遠近感も気にせず思うように書いています。今もそうです。

構:そういったある意味、力の抜けた感じが作品によく出ていて癒される雰囲気のある作品ばかりですね。疲れちゃったときに見るのがいいかもしれないですね。 ブログと猫ちゃん、二つのきっかけで始まったコレクションなのですね。

Shanty:自分のスタイルとして、お仕事で描く絵っていろいろあって、私らしいのもあるかも知れないけれど、自分がこれだと納得がいく絵とはどんなのものかと突き詰めたいというのがあって。

私自身が自然に楽しく表現できるのが「絵とおはなし」だと思います。それでいままでも、これからも続けていけるのかな。

構:HEXAには作品一つに対して文章をたくさん書けるスペースがあるので、たくさん書いてもらえばきっと気づいてくださる感銘を受けてくださるユーザーさんがおられますよ。

Shanty:絵にも文章にも共感してもらえると嬉しいです。

構:そういう人が出てくるのはもしかしたら時間がかかるかもですが、文章がハマったりしたら大切なファンになると想います。そんなことはないと思いますが、例えばなんですが、しばらく売れないからという理由で辞めちゃうのはもったいないと思います。

Shanty:現在、システムエンジニアさんと組んでいろんなNFTマーケットで販売しようと計画しています。場所によって多少変えた感じで出品するかもしれません。日本語が使えるHEXAは日本語で表現できるのでいいと思います。

構:他の取引所も日本語okなところがありますので、ご自分の作風に合う取引所を開拓していけばいいかなと思いますよ。それとOpenSeaは当たればすごいですからね。夢があります。

Shanty:OpenSeaは今年の初め勉強してみたのですが、仮想通貨の敷居が高くてやはり難しかったです。今はシステムエンジニアさんが詳しく教えてくれているので、これからはそちらも進めていければと思っています。

構:システムエンジニアさんとはどういったお付き合いですか?

Shanty:地元でのお友達です。まずやりたいことを自由に発想を広げて考えて、それが実現するかどうかはわからないけれど、それにそって行動して行くことが大切だと教えて頂いています。技術的な面はもちろん、物事の考え方も含めてとても頼りにしています。

構:システムエンジニアさんはwebにおいて、思いを形にしてくださる方なので彼が知り合いにいるのはすごい強みですよ。 NFTしていると職種的にも地理的にも遠い人とも仲良くなるので、視野が広くなります。

海外におられる方とも簡単につながれるので面白いですよ。インタビューやスペースをしていて本当にそう思います。 そのエンジニアさんとはどんな感じの進め方をしていますか?

Shanty:「daydream Picnic」というプロジェクトを展開しようとしていまして、今は500点ある私の作品をコレクションにまとめる作業をしています。

「daydream Picnic」ロードマップ、壮大ですね!

構:「絵とおはなし」との関係があるのですか?

Shanty:「絵とおはなし」のコレクション名が「daydream Picnic」です。

構:絵と文章が一緒になった作品を計画的に発表していくという方法ですか?

Shanty:はい、毎月まとまったコレクションを発表していき、いろんな取引所で展開し、999人のDiscordを目指しています。 私はDiscordもあまりわかっていないのですがそのあたりはシステムエンジニアさんと打ち合わせて進めています。

構:48作品というのは1か月あたりに出品するにはかなり多い作品数だと思うのですがジェネラティブアートで出すのですか?

Shanty:そういうわけでなくて、今までの500作品をひとまとめにして発表していきます。

構:なるほど、最初におっしゃたまとめる作業はそれを指していたのですね。今までやってきた作品を系統立てて販売するというのはいいプロジェクトですね!

ずっと長年やって作品をうみだしているからこそできるプロジェクトですね。 Shantyさんにしかできないプロジェクトかもしれないですね。PFP(「Profile Photo」または「Profile Picture」)は新たに作るのですか?

Shanty:今まである絵の中から一部を切り出して作品にしようかなと思っています。うまく合わなければ少し手を加える予定です。 3か月以上発行し続けて、いろんなマーケットで売り出し、Discordにホルダーさんをご招待します。

Discordの中で文章をユーザーさんご自身で書き換えてもらって楽しんだり、作品に自分の名前を入れてプレゼントしたり。

展覧会に来てくださる方にお聞きすると、絵に対して私が書いている文章と全く違う感性で文章を当てはめる方もおられます。それが意外にも楽しくて、ホルダーさんなりの文章を拝見してみたいというのがあります。

構:文字なら確かに変えやすいですね。コレクターさん目線のいい案ですね。アーティストさんが集まったならファンアートも楽しいかもですね。999人もDiscord集まればアーティストさんもおられるでしょうし。

Shanty:最終的にはSpatialで展示するっていう目標ですね。

構:なるほど、素晴らしいロードマップですね。HEXAでも作品を飾ることはできますね。青い住民票(第1回)ならご自分が売り出している作品を飾ることが可能ですよ。ちょっとお金がかかりますが是非とも住民票を手に入れて飾ることも視野に入れてみてはいかがでしょうか。

Shanty:そうなんですね。

構:ロードマップが表示されていると目標がはっきりして制作意欲が出てきますよね。

Shanty:このロードマップを見せてもらったときにやっと全体像が見えてきました。私には必要だと思いました。やっていくうちに目標が変わってくるかもしれないですけれどね。

構:NFT界隈の進化スピードは速く、目標は現時点のものなのでやってるうちに変わっていくものだと思っていますので、そのときは是非更新をかけていってくださいね。

思った通りに進まないのが普通で、トレンドも変わっていきますし。

Shanty:はい、そうします。ロードマップを通じて、たくさんの人に作品を知ってもらえたらいいなと思っています。「絵とおはなし」は私のライフワークにしたいと思っています。また、NFT活動もずっと続けていきたいと思っています。

構:ずっと見守ってくれている、猫ちゃんに感謝ですね。今回はインタビューをさせていただきましてありがとうございました。これからのご活躍をお祈りいたしております。

NFT活動とは探検なのかも

Shanty:ありがとうございました。


ずっとアーティスト活動されている方であるにもかかわらず、にこにことご丁寧にお話をしていただきまして感謝いたしております。また、ずっとブログを執筆されておられて文章の大先輩でもあります。これからも参考にさせていただきたいと思います。

ブログを改めて拝見させていただきまして、もっと文章について細かいお話をいただければよかったなと終わってから気づきました。

また、インタビューを終えた後にHEXA作品を再度みてみると、発想は自由なんだなぁと改めて感じました、素敵です。是非とも作品をご覧になってみてくださいね。


今回インタビューさせていただきましたアーティストさん
Shantyさん(@rarashanty)
多岐にわたる活動を継続中です!

Shantyさん活動されている雑誌です。

三重県タウン誌「simple」
本文中でもご紹介させていただいています。
三重県内の企業や活動をイラストルポ形式で紹介する1ページを連載中!

三重のローカル季刊誌「NAGI(凪)」
「絵とおはなし」を只今連載中

フリーペーパー「kuun」
今はもう無いのですがイラストルポで三重県内の色んなところを巡って紹介する連載でした。

Shantyさんホームページ(1)

Shantyさんホームページ(2)

ShantyさんHEXA作品ページ

Shantyさんの通販サイト

Shantyさんinstagram

Shantyさんpinterest


最後までお読みいただきましてありがとうございました。


@HEXANFT:NFTマーケットプレイス

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