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IT企業に転職して1年が経過しました

皆さまこんにちは、ピヨぞーです。
珍しく2日連続投!!!(ただ暇なだけですが、笑)

今日は同期と入社1年記念でお食事会をしてきます。
東京はまた新型コロナの感染者がドッと増えて大変そうなので、
万全の装備とソーシャルディスタンスを保ってお祝いしたいと思います♪(´ε` )

英会話教室勤務からIT業界へ転職して1年、今私はめちゃめちゃ幸せを感じながら働いています。

英会話教室で働いている時は毎日退屈で、みんな口を開けば愚痴ばかり。
英会話力は確かに向上しましたが、英語が喋れるなんて今や普通のことだし...
いろんな国の先生と一緒に仕事でもプライベートでも時間を共にしまいしたが、考え方や価値観に結構差もありました。

その他色々あって転職を決意し今の会社に初転職したのですが、"仕事が楽しくて仕方ないなんてことがあり得るんだなぁ..."なんて思いながら日々過ごしています。

大多数の方が仕事に対してマイナスなイメージを持っているように思います。
楽しくない、キツい、辛い、人間関係がよくない、上司と合わない、残業が多い、お給料が少ない、おやすみが少ない 等々...

私の肌感だと、このような愚痴を言いながら働く方が4割ぐらいはいる気がします。

そして3割は楽しくも辛くもない無感情層、2割は楽しく目をキラキラさせて働いている層。

そして1割は仕事を仕事と思っていない、つまり好きなことを仕事でやってる、楽しくてたまらない層。

私の以前は同期や先輩たちと会社や生徒様の愚痴をブーブー言い合いながら過ごしていました。
でも、今は仕事が好きで好きでたまらないし、愚痴が一つも出てきません。愚痴言うぐらいなら改善点考えてよくしていこ!なんていうマインドに変わりました。

仕事が楽しい!と言うよりも、楽しいことしてるんだけどなんかそれが仕事になってる!って感じです。
地元の同級生たちからは「頭ラリってる」「あいつ変な宗教に入ったぞ」などと言われているようですが、『そう言う考え方しかできないのは可哀想だなぁ...』と哀れむような心の余裕もあります。

地方の方がやはり都会に比べたら職種など少ないので、物理的に仕方ない部分もあるとは思います。
転職するのが勇気いるのもわかるし、転職活動もよく分かんないしめんどくさいし、今いる地位などを手放すのが怖いのもわかる。

でも人生の2/3の時間を費やす仕事、嫌々するのは私には耐えられませんでした。

知り合いの中にも、転職して新しい人生をイキイキと過ごしている人もいれば、前の仕事の方が良かったと嘆く人もいます。
まぁ転職すれば絶対に今より楽しく生きれる!と言う確証がないのも転職を踏みとどまってしまう理由の一つですよね。

ブーブー言いながらする仕事も今振り返って考えてみると楽しかったし、そんな過去があるからこそ今の職場で楽しく働けているんだなぁとも感じています。

この1年、今までに経験したことないぐらい勉強もして、仕事もして、泣いて、笑って、濃かったなぁ〜〜〜

私はこれからも新しいことへの挑戦を続けます。
そして一番の目標は、いろんな挑戦を一緒に楽しんでくれる、応援してくれる大切な人に出会うことです!!!
東京に来てまだ1年ですが、魅力がいっぱいのこの街が大好きです。

2年目もゴリゴリ仕事もプライベートも楽しんでいきたいと思います。
引き続き見守ってくれると、とっても嬉しいです!

それでは、お食事会楽しんできます ٩( 'ω' )و

サポートお待ちしております。 貴方のサポートが、ピヨぞーの次なる挑戦に繋がります!